ブツブツ毛穴・黒ずみ毛穴は正しい洗顔で解決!毛穴ケアのおすすめ洗顔料ランキング


毛穴のブツブツ、これさえなければもっと美人なのに!」本当に毛穴汚れは厄介なものですね。ブツブツ毛穴がコンプレックスになってしまっている人もいるかもしれません。

毛穴が気にならないツルツル肌に近づくために、ブツブツ毛穴(角栓毛穴)ができる理由をおさらいし、いま一度洗顔方法や洗顔料を見直してみましょう。

 毛穴の悩みに洗顔が重要なわけ

毛穴の悩みにサヨナラするには「できた角栓を取る」だけでなく、「そもそも角栓ができないようにする」ことが大切です。

そのために重要なことの1つが洗顔。角栓ができてしまう前に、スッキリキレイに取り去ってしまいましょう。まずは、角栓を放置するとどうなるかから見ていきます。

毛穴の角栓・黒ずみができる原因

角栓は肌のたんぱく質汚れ(古い角質)や皮脂が固まって、毛穴に詰まったもののこと。質が毛穴のをしている状態で、硬いのは皮脂よりも角質のほうが多いからです。

肌表面の角質層はわずか0.02mmほどの厚みしかありませんが、そのごく薄い角質層が肌のうるおいを蓄え、その上を皮脂膜が覆うことで外部刺激から肌を守っています。

表皮の一番下にある基底層で作られた基底細胞が角質になり、外側にある古くなった角質が垢となって自然に剥がれ落ちる生まれ変わりサイクルが「ターンオーバー」です。

ターンオーバーは速すぎても遅すぎてもダメで、ターンオーバーが乱れてしまうと、古くなった角質はうまく剥がれ落ちることができません。そうした角質が毛穴にたまり、皮脂と絡み合って角栓となってしまうのです。

詰まり毛穴が黒っぽく見える「黒ずみ毛穴」は、この角栓に含まれる皮脂が空気に触れて酸化し、黒っぽく変色した状態を言います。

つまり、角栓は突然肌に現れるものではなく、日常的に排出されてくべきものがうまく排出されず、毛穴に積み上がってしまった状態。さらに角質層が水分不足の状態だと、ターンオーバーに関わる酵素がうまく働かず、より排出が難しくなってしまいます。

それらが硬く大きな「角栓」に育ってしてしまう前に、洗顔でスムーズな排出を手伝ってあげるのが良い方法です。

角栓を放置してしまうと、毛穴の中で菌が繁殖し赤ニキビの原因になってしまうことも。赤ニキビが悪化すると真皮にまでダメージが及ぶこともあるので、そうなる前に取り除き、普段から角栓ができないようなケアをしていきましょう。

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ちょこ
スムーズに排出されないから、剥がして角栓を取る「鼻の毛穴パック」を使う人もいますよね。あれはどうなんですか?

はるこ
毛穴パックは剥がすときに毛穴や周辺の皮膚にダメージを与えてしまうので、あまりおすすめできません。

 洗顔で優しく取り除く&予防するのが正解

毛穴パックを使えば、一時的に角栓はすっかり取れ、スッキリして「掃除した」気分になるでしょう。しかしポッカリ空いた毛穴を埋めるため肌は必死で皮脂を分泌したり、剥がしたときのダメージによって炎症を起こしたりします。

「ついこの前毛穴パックしたばかりなのに、もう角栓が詰まってる」のは、肌が回復するために頑張った証拠とも言えるでしょう。

これを繰り返すのは悪循環でしかありません。毛穴の角栓を頻繁に取ればそれだけ皮脂の出やすい肌になり、角栓ができやすく、大きくなりやすいのです。毛穴のために頑張ったと思ったことが、裏目に出るのでは困ってしまいます。

では、何が正解かというと、もともと肌にある排出機能をサポートしてあげることです。健康な肌は余分な角質を排出する力を持っています。この力をサポートをするために、「優しい洗顔」が必要なのです。

「ダメージを与えるのが良くないなら洗顔もいらないのでは?」と思うかもしれません。しかし、肌は表面に残った角質や脂を洗い流すことはできないのです。さらに、古い角質や皮脂が酸化するとも黒ずみ毛穴になることも前述の通り。

健康な肌にしてあげられる最も重要なことは、肌に残った汚れを優しく取り除くこと

さらに、毛穴周辺がダメージを受けにくく健康であるように、また古い角質が自然に剥がれ落ちることができるように、保湿をしてバリア機能を十分に保つことも大切です。

角栓は無理やり取ると悪化する

ここまでおさらいしたように、毛穴パックなどの「無理やりとる」角栓ケアは、角栓を悪化させてしまうことに…。もちろんこれは毛穴パックだけにとどまりません。どんな方法がNGなのか、チェックしてみましょう。

NGな「角栓取り」方法

  • 爪で押し出す
  • 毛穴パックで剥がして取る
  • 毛穴を絞る道具で押し出す
  • ピンセットで抜く
  • 鋭利なもので掘り出す

爪で押し出したり、毛穴を絞る道具やピンセットを使ったりすると、周辺の肌にダメージを与える可能性が極めて高いと言えます。

 毛穴のための洗顔料の選び方

毛穴のためには健康な肌作りが肝心。とは言え、水だけで洗顔をしても皮脂や角質は取り切れません。乾燥肌の人も1日1回は洗顔料を使って優しく汚れを落としましょう。

ここからは、毛穴のための洗顔料の選び方を解説します。

弱アルカリor弱酸性?

「赤ちゃんでも使える弱酸性」というCMもあるように、本来、人間の肌は弱酸性(pH4.5~6.5)に保たれています。

ところが、pH9~11のアルカリ性の石けんを使って顔や体を洗うと肌は一時的にアルカリ性に傾くのです。アルカリ性に傾いている間、肌は本来の健康な状態を失って、紫外線や菌の繁殖といった外部刺激によるダメージを受けやすく、肌荒れしやすくなります。

はるこ
アルカリ性に傾いても、健康な肌なら約1〜3時間ほどで元の弱酸性に戻ります。

ちょこ
アトピーや敏感肌など、肌が弱っている人はアルカリを中和するのに通常の倍近くかかってしまうことも…

洗浄力の強い洗顔料を使って頻繁に顔を洗っていると、本来の弱酸性の状態に戻る前に何度も肌をアルカリ性の状態におくことになってしまいます。つまり、一日のほとんどをアルカリ性の状態の肌(=刺激に無防備な肌)で過ごすことに…

「ならばもちろん洗顔料を弱酸性のタイプを選べばいい」と思っている人は、半分正解で半分間違いです。まずは、弱酸性と弱アルカリの洗顔料の違いを表で簡単に見ていきましょう。

弱酸性 弱アルカリ性
主な製品 「弱酸性」と書かれた洗顔料 石けんが主原料
(石鹸素地からできているもの)
洗浄力 優しい
逆に言えばやや頼りない面も
しっかり洗い上げ、角質を柔らかくするので、余分な角質や皮脂を取り除く力に優れる
低刺激性 脱脂力が弱めで低刺激 脱脂力が強く、やや刺激を感じる場合がある
洗い上がり しっとり さっぱり
向いている人 超乾燥肌の人
アトピー肌の人
健康な肌の人
オイリー肌の人
保湿で補える程度の乾燥肌の人

「石けん」はアルカリ性です。石鹸の形をしていて「弱酸性」となっているものは、石けん以外の界面活性剤を石けん状の形に固めているもの。界面活性剤は水と油が混ざりあうように働きかける成分で、界面活性作用により油汚れを水で落とすことができるようになります。

はるこ
石けんのような形をしていて「弱酸性」と書かれているものは、表記上は「合成洗剤」という呼び名になるんですよ。

肌の酸性汚れはアルカリ性の石けんのほうがしっかり落ちるのは事実です。ただし、使うことで肌をアルカリ性に傾けてもしまいます。

弱酸性の洗顔料なら肌への刺激はほとんどありませんが、その分、アルカリ性の石けんのようにしっかり汚れを落とす働きも少ないのです。

「肌にいいらしいから弱酸性にしよう」という考え方は大切ですが、それ以上に自分の肌質を考えて選ぶことが重要。アトピー肌の人や通常の洗顔で乾燥がひどくなってしまう人は弱酸性の洗顔料、普段それほど乾燥を感じない人やオイリー肌の人はアルカリ性の洗顔料を選びましょう。

「毛穴汚れを落とす」と言う点からは、きちんと汚れを落とせるアルカリ性石けん成分がおすすめですが、もちろん自分の肌に合わせて選ぶことが第一です。

固形石鹸or洗顔フォーム?

固形石けんと洗顔フォームは、使い方や便利さで選びましょう。なぜなら、形状だけではどんな洗浄剤が使われているのか判断できないからです。

固形石けんの形をした洗顔フォームのような成分もあれば、洗顔フォームのパッケージ(縦型のチューブ)に入った石けん成分のものもあります。なので見た目で判断することはとりあえず置いておきましょう。

では、何で判断するかと言えば、まずは先ほどの弱アルカリ・弱酸性で判断します。さらに、配合されている成分をチェックしましょう。

チューブタイプでも石けんと同じ「カリ石ケン素地」から作られているものも多いです。その上で、石鹸タイプとチューブタイプのどちらが使い勝手が良いか、使用感はどうか、口コミはどうか、価格はどうかと言った総合的な面で判断していきましょう。

トラブルなく肌質にあったものを使う

どんな化粧品であれ、「万人に合う」ものはありません。「肌にいいって聞いたから」という理由で、自分の肌には合わないと感じるものを使い続けるのはやめましょう。

ピリピリ、赤み、肌の熱さなどを感じたらすぐに使用を中止してください。そんな反応が出るときは、肌がその洗顔料の何らかの成分に対してNOを出しているのです。

トラブルが出たものは絶対にNG。もったいなくても2度目は使わないようにしてください。洗浄力の強い洗顔料は脂性肌の人には良くても、アトピー肌の人には決しておすすめできません。肌質にあったものを使うことが大切です。

毛穴汚れにおすすめ洗顔料ランキングTOP3

洗顔が肌にとても大事なことがわかったところで、編集部が厳選した毛穴汚れにおすすめの洗顔料をランキング形式で紹介します。

ブツブツ毛穴、黒ずみ毛穴が気になるなら、毛穴の汚れを吸着してくれる「泥=クレイ」や「火山灰」の成分が配合された洗顔料が効果的です。

どろあわわ

\肌をほぐしながらケアする新発想洗顔/

どろあわわ
出典:どろあわわ

商品詳細

  • ブランド名:どろあわわ
  • 商品名:どろあわわ
  • 価格:2,728円(税込)
  • 内容量:110g

公式サイトはこちら

どろあわわは、肌をほぐしながら毛穴の悩みに働きかける新発想洗顔です。お米成分「米麹エキス」と「米ぬか発酵エキス」が肌をうるおしながら柔らかくほぐし、泥成分「タナクラクレイ」「マリンシルト」「ベントナイト」などが汚れを強力に吸着します。

逆さにしても落ちないほどモコモコの泡が、肌を傷つけることなく毛穴の奥の汚れや酸化皮脂、古くなった角質だけを吸着して落としてくれるので、うるおいを取り過ぎません。

肌が乾燥していると古くなった角質がうまく剥がれ落ちないことは説明した通りですが、どろあわわには肌のうるおいを保つ成分「コラーゲン・ヒアルロン酸・黒砂糖エキス」や、保湿成分「大豆イソフラボン」が配合されており、乾燥を防いでくれます。

 

泡立てネットで泡立てるとモチモチの泡がたっぷりできます。洗い上がりはさっぱりしていますが、つっぱりません。肌のトーンも上がって、その後の化粧のりがとてもよかったです。(20代後半/混合肌)

 

簡単に濃密泡が作れて、もっちりした弾力のある泡のクッションを転がすように肌を洗う感じがたまりません。ぬるま湯で洗い流すとスッキリして、鏡を見るとパッと明るくなったような気がします。毛穴のザラつきも感じなくなりました。(30代前半/普通肌)

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クレイウォッシュ(ビーグレン)

\肌に不要なものを吸着洗顔/

ビーグレン クレイウォッシュ
出典:b.glen

商品詳細

  • ブランド名:ビーグレン
  • 商品名:クレイウォッシュ
  • 価格:4,290円(税込)
  • 内容量:150g

公式サイトはこちら

ビーグレンのクレイウォッシュは、落とすものと残すものを見極めてなめらかに洗い上げる”吸着洗顔”をコンセプトにした洗顔料です。洗浄力の強い泡洗顔と異なり、泡立てる成分を使っていません。クリームのようななめらかなテクスチャーで、肌を包むように洗い上げるのが特徴です。

天然クレイの整肌成分「モンモリロナイト」(天然粘土鉱物)は汚れだけを吸着する性質があるため、必要な皮脂を取り過ぎず、汚れだけ落とせるような仕組みになっています。

さらに、うるおい成分ヒアルロン酸、皮脂膜を作り出すスクラワン、肌のターンオーバーを整えるカミツレ花エキスなどが入っており、古い角質が自然と剥がれ落ちるのを助けてくれます。肌荒れや炎症を防ぐグリチルリチン酸ジカリウム配合で、大人のニキビ肌にもオススメです。

 

泥パックのようにスッキリする感じですが、肌あたりが優しくて、泥パックみたいに肌がつっぱりません。天然クレイが毛穴の黒ずみや古いたまっている角栓をきれいにしてくれると感じています。(30代前半/混合肌)

 

クレイが密着する感覚で、肌の角質汚れや皮脂汚れをしっかりとキャッチして洗い流せます。超微粒子のクレイなので毛穴にたまった汚れもすっきり肌になじませてくるくると洗うだけなので肌への刺激もなく、洗い上がりはすべすべです。(20代後半/敏感肌)

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然り(しかり)よかせっけん(長寿の里)

\天然ミネラル「シリカ」の熟成練り石けん/

よかせっけん
出典:長寿の里

商品詳細

  • ブランド名:長寿の里
  • 商品名:よかせっけん
  • 価格:1,980円(税込)
  • 内容量:88g

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長寿の里から発売されている然(しかり)よかせっけんは、天然ミネラル「シリカ」からできた「超微細シリカパウダー」を練り上げて作った石けんです。

超微細シリカパウダーは毛穴よりも小さく強い吸着力を持っており、毛穴の汚れや余分な皮脂をさっぱり落としてくれます。オイリー肌の人には特におすすめです。

きめ細かな泡が肌と手の間のクッションになってくれるので、洗顔時の摩擦もほとんどなく、肌の負担になりません。肌に必要な水分・油分は取り過ぎず、かつ保湿成分も配合されているので、ツッパリ感のない洗い上がりを体感できるでしょう。

 

少し硬めですが、モコモコでクリーミーな泡を簡単に作れ、毛穴の黒ずみまでしっかり吸着して落としてくれます。洗い上がりの肌もつっぱることなく、しっとりするのが嬉しいです。(30代後半/普通肌)

 

初めて使ったときは毛穴への効果は感じなかったのですが、1週間ほど使ってみたところ、毛穴の黒ずみがとれました。ブツブツの黒ずみ毛穴がずっと悩みだったのでとても嬉しいです。また頬の毛穴も小さくなってきた気がします。(20代後半/混合肌)

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ドラッグストアで買える市販の人気洗顔料

続いて、ドラッグストアなどで購入しやすい市販商品をチェックしていきましょう。

パーフェクトホイップu(資生堂 専科)

パーフェクトホイップu
出典:SENKA

商品詳細

  • ブランド名:資生堂 専科
  • 商品名:パーフェクトホイップ
  • 価格:495円(税込)
  • 内容量:120g

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資生堂の「パーフェクトホイップ」名前の通り、手で泡立てるだけでもっちりとした泡ができる洗顔料です。しかも、市販価格は120g450円前後とワンコインでおつりがきます。

ミクロ濃密泡がくすみ(肌の蓄積汚れ)の原因まで落とし、しっとりしたすっぴんに洗い上げてくれる点が魅力ですが、毛穴の汚れを吸着する成分は入っていないため、ブツブツ毛穴になってしまっている場合は、これだけで落とすのは難しそうです。

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ロゼット洗顔パスタ 海泥スムース(ロゼット)

ロゼット洗顔パスタ 海泥スムース
出典:ROSETTE

商品詳細

  • ブランド名:ロゼット(ROSETTE)
  • 商品名:ロゼット洗顔パスタ 海泥スムース
  • 価格:547円(税込)
  • 内容量:120g

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ロゼット洗顔パスタ 海泥スムースは、ミネラルを豊富に含む海泥と植物エキスを配合した洗顔フォームです。「パスタ」は「粉を練り込みペースト状にしたもの」のこと。

海泥の無数の細かい穴が古い角質や毛穴の汚れまでしっかり吸着・除去し、ローズフルーツエキスが肌をきゅっとひきしめるので、毛穴すっきり・ツルツルの洗い上がりです。

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ウォッシュクレンジング N(クレンジングリサーチ)

ウォッシュクレンジング N
出典:BCL

商品詳細

  • ブランド名:クレンジングリサーチ
  • 商品名:ウォッシュクレンジング N
  • 価格:1,100円(税込)
  • 内容量:120g

公式サイトはこちら

クレンジングリサーチ ウォッシュクレンジング Nは、角質ケア成分「AHA(リンゴ酸)」「パパイン酵素」「キウイエキス」配合のスクラブ洗顔フォームです。

毛穴の奥から老廃物を根こそぎ取るので、毛穴汚れや古い角質は他の洗顔料に比べてかなりしっかり落ちるでしょう。ただ、「落としすぎてしまう」可能性もあります。

フルーツ酸はマイルドなピーリング成分で、強制的に肌をゆるめ、角質を落としやすくします。さらにパパイン酵素は角質のたんぱく質汚れを落とす働きがあるので、初めて使った後は洗い上がりが今までにないツルツルさでびっくりするかもしれません。

毎日使い続けると乾燥につながる場合がありますので、ブツブツ毛穴や黒ずみ毛穴、ガンコな角栓が気になるときの一時的な使用にとどめましょう。

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毛穴に効く!正しい洗顔方法

自分に合う洗顔料が見つかったら、あとは実際に洗うだけ。でも、手に取って適当に泡立ててササッと洗うのでは、せっかくの効果が半減してしまいます。

大切なのは洗い方。ブツブツ毛穴にさよならするために、正しい洗顔方法をおさらいしましょう。

基本の洗い方

洗顔料とぬるま湯があれば、あとは洗うだけ。泡立てネットや泡立て用アイテムがあれば、一緒に用意しておいてください。

正しい洗顔のポイント

  • 手をきれいに洗う
  • ぬるま湯で「予洗い」して、毛穴を開かせる
  • 洗顔料をしっかり泡立てる
  • Tゾーンから洗い始める
  • 次にUゾーンを洗う
  • 頬を泡のクッションで洗う
  • 最後に目や口のわきを洗う
  • 洗面器にためたぬるま湯で洗い流す
  • タオルで水を吸収させるようにして拭く

 

まずは、手をキレイにし、ぬるま湯で予洗いです。毛穴を開かせると同時に、ほこりや花粉も落としていきます。

洗顔料はこれでもかと言うくらい泡立てます。手ではなく泡で洗うことを意識するようにしましょう。油脂分の多いTゾーン、大人ニキビの出やすいUゾーン(顎~フェイスライン)、優しく洗いたい頬、皮膚の薄い目や口の順で洗います。

洗顔料を落とすときは洗面器にためたぬるま湯を、手ですくってすすぐようにします。シャワーをバーッと顔に浴びて落とすのはできるだけ避けましょう。

スッキリ落ちますが、肌には意外と刺激になります。最後にタオルはポンポンと乗せるように水分をふき取りましょう。ゴシゴシこするのはNGです。

 酵素洗顔やピーリング石鹸の注意点

毛穴のブツブツの原因角栓は、古い角質と皮脂が混じってできたものでしたね。その割合はだいたい7:3。角栓は皮脂によるものだと思われがちですが、実は角栓の中身はたんぱく質汚れの割合の方が多いのです。そこで活用したいのが酵素洗顔。通常の洗顔料ではなかなか落ちにくいたんぱく質汚れにも効果的に働きかけます。

ピーリング石けんは、角質を柔らかくする成分で、その働きにより今ある角質を剥離しやすくし、新しい肌に変えていくサポートをします。この2つの働き、どちらも毛穴には良さそうですが、注意点はあるのでしょうか?

酵素洗顔やピーリング石鹼、スッキリするから毎日使ってもいい?

毎日では刺激が強くなることも。週に1度~月に2回程度のスペシャルケアと考えた方がベター。

酵素洗顔もピーリング石鹸も、どちらもやや強制的に今ある角質を取り除こうとする力があります。剥がすタイプの毛穴パックに比べればダメージは小さいものの、毎日使えば正常な肌に影響が出ることも…。まずは週1程度のスペシャルケアとして活用してみましょう。

乾燥肌や敏感肌の人はただでさえバリア機能に乏しく影響を受けやすいので、あまり積極的に使用しない方がいいでしょう。

スペシャルケアとして使うときはどんな風に使うの?

毛穴の気になるところに、部分的使用がおすすめです。

洗浄力の強さにもよりますが、小鼻のブツブツが気になるなら小鼻の周りだけ、といった「気になるパーツへの部分的な使用」がベターです。肌全体に使うのは、夏の終わりに紫外線をうっかり浴びてしまい肌がごわごわしているときなど、限定的な場面にしましょう。

小鼻がすっきりしたら、保湿も他の部位より念入りに。

 洗顔ブラシは有効?

「洗顔は泡で洗う」のが基本ですが、数々の洗顔グッズもありますね。硬め洗顔ブラシ(歯ブラシの大きいもの)、柔らかめ洗顔ブラシ(極細柔らかな毛先のもの)、洗顔パフ、こんにゃくスポンジなど。

できるだけ優しく洗うのが第一ですが、これらのグッズを使うのはどうなのでしょう。

結論から言えば、硬めの洗顔ブラシは避けてください。硬い洗顔ブラシはもともと海外でのユーザーが多く、皮膚が薄い日本人にはあわないと言う声が多く見られます。

あの硬いブラシでゴシゴシこするのは、せっかく肌が頑張ってキレイに整えている角質細胞を、自ら壊しにかかるような行為です。

柔らかい洗顔ブラシは「極細」が売りですが、洗顔料をつけてしまうと「一束」になってしまい、あまり極細感が生かしきれません。あくまで優しく泡で洗うことを目的とし、スペシャルケアとして使いましょう。

洗顔パフ、こんにゃくスポンジも軽いマッサージやピーリングの働きが期待できるので、週1程度での使用なら問題ありません。

まとめ:ブツブツ毛穴を正しい洗顔でツルツルに!

このページでは、ブツブツ毛穴・黒ずみ毛穴・角栓などの悩みに洗顔が重要である理由、毛穴のための洗顔料の選び方を解説し、おすすめの洗顔料を紹介しました。

やはり最も大切なことは「刺激しないようにあくまで優しく洗う」こと。「ゴシゴシ洗わないとスッキリしない」と言う人は、そのゴシゴシ洗顔に慣れてしまった肌が刺激に耐えられるように、硬くこわばっている可能性があります。

少しずつ優しい洗顔に変えていき、ふっくらと柔らかい肌になることを目指しましょう。ふっくら柔らかい肌になれば、毛穴汚れも自然に排出されやすくなり、角栓もできにくくなります。

清潔感のある毛穴美人になるために、今日できることから始めてみませんか。

→毛穴汚れにおすすめ洗顔料ランキングTOP3をもう一度チェック

 

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