5タイプ別毛穴の黒ずみの原因と除去法!角栓毛穴は自宅で消せる!

頬や鼻、顔の毛穴の黒ずみはメイクノリにも響いてくるもの。気になってはいるものの、どんな方法で除去できるか分からずに悩んでいる人が多いのではないでしょうか?

毛穴の黒ずみの原因は一つではありません。まずは自分の毛穴の黒ずみの原因を解明し、正しい除去方法を取り入れていきましょう。

アッキー
例えば、角栓が原因で毛穴が黒ずんでいるのに、乾燥が原因の人向けの洗顔料を使っていると、ケアしているつもりが悪化させている、なんてことも…

はるこ
でも大丈夫。このページを読めば、自分の毛穴の黒ずみがどんなタイプかわかって、正しいケアとおすすめ商品がわかります。

タイプ別に見る毛穴の黒ずみの原因


まずは、自分の毛穴が黒ずんでいる原因を解明していきましょう。大きく分けて5つの原因を紹介しますので、しっかりとチェックしてくださいね。

角栓毛穴

白く見えている角栓は実はニキビだったということも少なくありません。しかし黒ずんで見えているのなら、それははがれた角質や皮脂が原因の角栓毛穴です。

「はがれたなら、そのまま落ちてくれるんじゃないの?」と思いますが、この角質ははがれたまま毛穴の入り口をブロックします。この状態が進行することで、毛穴はどんどん黒ずみを増していくのです。

角栓は30%の皮脂と70%の古い角質が混ざり合ってできています。鼻やあごと言った脂っぽくなりがちな部分にできやすいので、皮脂そのもののように思ってしまいますが、実は角質の方が割合としては大きいのです。

ポツポツできる黒か白っぽい粒のような、小さな物質。特に、洗顔後にその白い粒が浮き上がっているなら【角栓毛穴】の可能性が高いです。

これはもともとオイリー肌や20代前半くらいまでの年代の人に多く見られますが、乾燥肌の人でも水分不足による肌の油分バランスの乱れによって起こりえます。

たんぱく質でできている角質は、肌の機能が整っていれば古いものから自然と落ちていきますが、年齢や生活習慣の乱れで古い角質が残りやすくなってしまうのです。

この古い角質は皮膚を分厚くしてしまうので、余計に汚れが詰まりやすい悪循環に…。

メイク落としに自信がない人や、適当な洗顔で済ませがちな人は、肌に残ったメイク汚れが毛穴に詰まり、角栓を作り上げてしまっている可能性があります。

メラニン毛穴

メラニン毛穴かどうかを判断する方法は2つあります。1つ目は【ざらつかない手触り】、そして2つ目は【茶色系の色で毛穴周辺が濃くなっている】こと。このポイントを見極めることで、メラニン毛穴か角栓毛穴かを判断できます。

毛穴に色素沈着が起こり、メラニン毛穴となっている一番の要因は、紫外線によるダメージです。「毛穴そのものが黒い」というよりは、毛穴周辺が黒く色付いてしまっているという方が正しいです。

もともと毛穴にはメラニンを作るメラノサイトが多く存在しているため、メラニンによる黒ずみが起きやすいのです。

しかし通常、肌にはターンオーバーという機能が備わっており、これが正常に働いている限りは、肌は常に生まれ変わりのリズムを保ってメラニンは適切に排出されてるので色素沈着は起こりません。

つまり、紫外線ダメージを受ける→ターンオーバーが機能していない→メラニンが蓄積される、このサイクルが色素沈着を生み出しているのです。

乾燥毛穴

自分の肌が乾燥肌かどうかは自己流チェックでは分からない部分があるので、正確にチェックするためには化粧品売り場などで専用の機械などを使って見てもらうのが一番です。

その点を前提として、【アトピー性皮膚炎】【乾燥肌】【混合肌】という、もともと乾燥を引き起こしやすい肌質である人、または年齢と共に毛穴の黒ずみが気になってきた人は乾燥毛穴の可能性が高くなります。

肌は適切な水分量が備わっている状態でないときに、自らを守ろうとして皮脂を多く分泌し始めるのです。これが元となり、皮脂によって毛穴詰まりが起こります。

さらに、本来の毛穴は老廃物などを排出する機能を備えていますが、年齢を重ねるにつれて黒ずみが気になっている場合は、加齢による肌の乾燥や皮脂のバランスの乱れ、老廃物の排出の滞りなどが起きている可能性も高いです。

これは角栓毛穴と同様に古い角質が出口をふさがれてしまっている状態なので、黒ずみへのサイクルが起こってしまいます。

もちろん、ターンオーバーの乱れも大きな要因となりますが、どんな要因があるにしろ、水分と油分のバランスが保たれ、角質層の機能が正常に働いていることが美肌の絶対条件といえるでしょう。

すり鉢毛穴

すり鉢毛穴、この名前の由来は角質層のくぼみ方にあります。まさにすり鉢状にくぼんでいる毛穴、これが表面上は細長く見え、さらに肌もたるんでいるように見えるのです。

すり鉢毛穴の主な原因のひとつは皮脂にあるので、オイリー肌の人は日頃からチェックしやすいかもしれませんね。

しかし、もともとオイリー肌ではない人でも、年齢と共に毛穴の開きが目立ってくることももちろんあります。毛穴そのものが広がっているのではなく、その周辺の角質層が分厚くなっていることが大きな要因です。

いくら毛穴を小さくケアしようとしても、角質にアプローチしないことには治りません。

角質層が分厚くなる理由は、酸化した皮脂による刺激ターンオーバーの異常によって角質がたくさんできてしまうことにあります。酸化した皮脂が毛穴を黒く見せているので、酸化した皮脂を残さない朝晩の洗顔が大切です。

クレーター毛穴

若いころにニキビに悩まされた経験のある人は、このクレーター毛穴がコンプレックスになってることも多いですよね。

クレーター毛穴は、特にニキビ跡が原因の場合が多く、ボコボコの凹凸が目立つ肌を指します。ニキビをつぶすと毛穴周辺の組織が壊れたり、毛穴が開いた状態のままになって最終的にクレーターのように残ってしまったりするのです。

真皮まで損傷が入っている場合には自己流で改善させるのは難しいでしょう。

そして、ニキビ以外にも、皮脂を多く出して毛穴を開いてしまう乾燥や、皮膚のたるみと共に毛穴が下がってしまうこともクレーター毛穴へとつながります。

アッキー
う~ん、自分のタイプを正しく判断するのって難しいですね。

はるこ
判断が正しいか不安になら、面倒でも一度化粧品売り場や皮膚科で診断してもらうのがおすすめです。

【角栓毛穴】黒ずみ除去法


角栓毛穴の黒ずみを除去するためには、毛穴を詰まらせている角栓をやさしく取り除くこと。そして、分厚く・かたくなってしまった毛穴周辺の角質をやわらかくすることが美肌への道です。

皮脂を適度に落とす洗顔を使う

角栓毛穴の黒ずみの大きな要因となっているのは皮脂ですが、徹底的に皮脂を落とそうとするのはNG。皮脂には肌の水分が蒸発しないように守る役割や、毛穴をやわらかくする作用もあるので、適度に落とし適度に守るを心がけましょう。

とは言うものの、「適度」というのは漠然として分かりにくいですよね。まずはおすすめ洗顔料をもとに、適度な皮脂の残し方を見ていきましょう。

どろあわわ

 

どろあわわ
出典:どろあわわ

商品詳細

  • ブランド名:どろあわわ
  • 商品名:どろあわわ
  • 価格:2,728円(税込)
  • 内容量:110g

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「しっかりと汚れが落ちるかどうか?」は角栓毛穴さんにとって重要なポイントです。

つい洗浄力の強い洗顔料を選びがちですが、それでは今までと変わりません。肌への負担を少しでも下げるためには、保湿成分が入っている洗顔料を選びましょう。

このどろあわわには、角質層まで浸透しやすく、肌のうるおいを高めてくれる3つの成分「コラーゲン・ヒアルロン酸・黒砂糖エキス」が配合されています。

さらに、年齢肌にもプラスしたい保湿成分「大豆イソフラボン」が配合されており、メイク汚れの積み重ねなどでボロボロになってしまった肌の環境を整えてくれる働きも。

商品名にもなっている「泥」は、沖縄産で吸着力の高いものと火山灰由来のものの2種類。濃密な泡が肌を傷つけることなくスムーズに汚れを落とし、保湿をしてくれます。

どろあわわ 全成分

水、グリセリン、ベントナイト、ミリスチン酸、ステアリン酸、BG、酸化チタン、水酸化K、ラウリン酸、ジステアリン酸PEG-150、ステアリン酸グリセリル(SE)、コカミドプロピルベタイン、海シルト、タナクラクレイ、アスペルギルス/コメ発酵エキス、加水分解コンキオリン、乳酸桿菌/コメヌカ発酵液、シロキクラゲ多糖体、サクシノイルアテロコラーゲン、豆乳発酵液、ヒアルロン酸Na、黒砂糖エキス、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ココイルメチルタウリンNa、ステアリン酸グリコール、EDTA-2Na、メチルパラベン、プロピルパラベン

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然-しかり- よかせっけん(長寿の里)

出典:長寿の里

商品詳細

  • ブランド名:長寿の里
  • 商品名:然 よかせっけん
  • 価格:1,980円(税込)
  • 内容量:88g

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長寿の里から発売されている然(しかり)よかせっけんは、角栓毛穴の黒ずみに悩む人におすすめの医薬部外品の固形石けんです。

毛穴や肌の汚れをさっぱり落とし、少しずつ使えるので使いすぎて肌に刺激を与えるリスクも軽減されます。

この点から、特にオイリー肌や混合肌の人で洗顔フォームを使っている人に試してもらいたいのが固形せっけんです。

然よかせっけんの特徴は、毛穴よりも小さく強い吸着力を持つ「超微細シリカパウダー」が配合されていること。角栓毛穴の黒ずみ除去はもちろん、保湿成分配合なのでツッパリ感のない洗い上がりを体感できるでしょう。

然 よかせっけん 全成分

有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:精製水、水酸化カリウム、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、黒砂糖、ケイ酸・ケイ酸アルミニウム焼成物、酸化チタン、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液、水溶性コラーゲン液(3)、ローヤルゼリーエキス、アロエエキス(2)、加水分解コンキオリン液、チャエキス(1)、ウーロン茶エキス

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 ビタミンC誘導体配合の化粧水を使う

ビタミンCが美肌に良い成分というのは有名ですが、働きかけるその作用の多さはご存じでしょうか。

まずはコラーゲンの生成を促進してくれるので、弾力あるもっちり肌に近づけます。さらに、角栓毛穴の黒ずみ除去でも重要な点である皮脂の分泌量を調整し、開いている毛穴を引き締めてくれます。

また、抗酸化作用が強いのも特徴で、肌の老化を早める活性酸素の除去など……数え上げたらきりがないほど、多岐にわたる美肌作用を持ってるのがビタミンCなのです。

しかし、ビタミンCは壊れやすい性質があるので、化粧品を通して肌へ浸透させることは簡単ではありません。

この点をカバーするべく生まれたものが、ビタミンC+プラスαの成分で性質を少し変え、肌へ浸透したあとにその作用を発揮する仕組みに作られた成分「ビタミンC誘導体」です。

素晴らしい成分であることは間違いありませんが、最近では種類も多いので、それぞれの特徴を見て自分に合ったビタミンC誘導体を見つけることが美肌のカギになります。

VCローション(シーボディ)

出典:シーボディ

商品詳細

  • ブランド名:シーボディ VCシリーズ
  • 商品名:VCローション
  • 価格:8,800円(税込)
  • 内容量:150mL

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シーボディのVCシリーズのVCローションは、最新のビタミンC誘導体【VC200】を配合した、毛穴開きのケアに定評を持つ化粧水です。

このビタミンC誘導体は、ビタミンCをそのまま浸透させる200倍もの効果があると言われ、皮脂バリアとの非常によくなじみます。なじむために余計な時間がかかってしまうと作用も激減するため、なじみ具合というのは浸透力に直結するポイントです。

問題は肌の奥へと浸透したあとにどう作用してくれるか、ですが、この点もビタミンCを保護していたものが酵素の力により素早く本来のピュアビタミンCの形に戻るため作用までの効率化を図れます。

VCローション 全成分

水、ペンチレングリコール、イソステアリルアスコルビルリン酸2Na、レチノイン酸トコフェリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トコフェロール、サリチル酸、セイヨウオトギリソウエキス、オウレンエキス、カンゾウ根エキス、セイヨウハッカ葉エキス、オウバクエキス、アルギニン、クエン酸、グリセリン、BG、フェノキシエタノール、EDTA-4Na

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ピーリングを行う

古い角質が自然と剥がれ落ちずに残っていると角栓毛穴を作る原因となり、黒ずみリスクも上がります。賛否両論あるピーリングですが、角栓毛穴が気になるタイプの人にとっては古い角質を取り除いてくれる、即効性の高いケアのひとつです。

ただし、ピーリング剤は刺激が強すぎる可能性があります。肌質によってはピーリングの刺激が逆効果になってしまう場合があるので、慎重に行いましょう。

エステで毛穴掃除をする

角栓毛穴の除去は方法によっては素人が行うと悪化してしまう場合もあります。一刻でも早く黒ずみを除去したいときには、美容のプロに任せるのも一つの手です。

エステでの毛穴掃除(毛穴・角栓ケアの施術)の値段はサロンによって異なりますが、大手サロンを比較すると60分施術コースで10,000円~20,000円程度となっています。

オロナインパックが良くないと言われるのはどうして?

オロナインは、皮膚疾患・外傷治療薬として使われる第2類医薬品です。健康な肌に使うと、殺菌成分(クロルヘキシジングルコン酸塩液)が、肌を守ってくれている皮膚常在菌のバランスを崩したり、減少させたりしてしまいます。医薬品は本来の使い方を守って正しく使用しましょう。

【メラニン毛穴】黒ずみ除去法


過剰なメラニンを生成してしまう、メラニンの排出がうまくできていないことが原因のメラニン毛穴。そんなメラニン毛穴の黒ずみ除去には、美白ケアとともにカラダの内側からのアプローチも重要です。

食べ物やサプリで栄養を補う

メラニン色素は紫外線によるダメージから身を守ろうとして生成されるもので、本来悪者ではありません。

しかし過剰な紫外線を浴びることや、ニキビ炎症による活性酸素の発生などで、メラニンが過剰に生成されてしまいます。

日ごろの洗顔時の摩擦や、落とし切れないアイメイクの色素も沈着の要因となりますが、それらがそのままターンオーバーの乱れた肌に居続けることで回復できない状態を招いているのです。

メラニン毛穴の黒ずみ除去に必要なステップは、まずは肌の新陳代謝を整えること。即効性が無いようにも思えますが、栄養のなかにはメラニン色素の生成を直接的に抑制してくれるものもあります。

そしてこの場合、より強く働きかけてくれる栄養素はビタミン類です。種類によって作用は異なりますが、それぞれ肌のダメージを回復するために代謝を上げる作用を持ちます。

ビタミン類をしっかりと働かせるために必要なことはたくさんの異なる種類を一緒に摂ることです。お互いがお互いの働きをサポートするので、相乗効果を発揮します。

基本的な健康をサポートするために必要なビタミンの摂取量はは1日100mg程度なので、摂取は難しくないでしょう。しかし、美肌に効果的な量となると、1日1500mg~2000mgというのが美容クリニックなどで推奨されている量になります。

これだけの量をバランス良く、しかも栄養素を壊さないように食事で摂取するのは難しいので、サプリで賢く摂取していくのもおすすめです。

 美白効果のある化粧品を使う

メラニン色素が要因となっている黒ずみの除去をしたいなら、スキンケアでは美白を重点的に行いましょう。

特に意識したいのは、メラニンの生成や色素沈着の抑制効果が高い美白成分ビタミンC誘導体です。ビタミンC には皮脂を抑制する働きもあるため、毛穴の悩みやニキビができやすい肌質の人におすすめします。

もうひとつおすすめしたい美白成分はハイドロキノンです。美容皮膚科でシミ対策や色素沈着に使用され、シミの漂白剤とも呼ばれるほどその美白作用は強いものなので、これまでのコンプレックスを取り除く強い味方になってくれます。

ただし、ハイドロキノンは刺激も強い成分なので、人によっては赤みやかゆみがでてしまうことも。敏感肌やアトピー性皮膚炎の人は使用に注意が必要です。

初めて使う場合は、濃度の低いもの(目安として2%以下)を腕の内側などでパッチテストをしてからにしましょう。

プラチナVCスターターセット(シーボディ)

出典:シーボディ

 

シーボディのイデアアクト プラチナVCスターターセットは、最新型のビタミンC誘導体「VC2000」と「安定型ハイドロキノン」が入った美容液「プラチナVCセラム」を気軽に試せるセットです。

今あるトラブルだけではなく、若い頃にできてしまったシミまでも、メラニン排出の技術を持ってアプローチできるブライトニングセンサー処方を採用。

さらに、先進ペプチドが加齢とともに減少してしまう体内のコラーゲンの生成を促進してくれます。黒ずみの除去も大事ですが、年齢が上がるほど気になってくるのが肌のたるみですよね。弾力のある肌には十分なコラーゲンが欠かせません。

初めての方なら、7日間分の化粧水・美容液・乳液を1,980円(税込)で試せますよ。

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QuSome ホワイトエッセンス(ビーグレン)

QuSomeホワイトエッセンス
出典:b.glen

薬学博士が開発したサイエンスコスメ「ビーグレンのQuSomeホワイトエッセンスは、ハイドロキノンを安定化させた「アルブチン(別名:ハイドロキノン誘導体)*」を配合した美容液です。

浸透テクノロジーの効果を最大限に発揮させる進化型QuSomeとアルブチンを融合させることで、ブライトニング成分が角質内の奥深くまで浸透。肌の透明感を引き出すビタミンC誘導体が配合されている点も特徴です。

*整肌成分

QuSomeホワイトエッセンス 全成分

水, BG, アルブチン, ジミリスチン酸PEG-12グリセリル, ジステアリン酸PEG-23グリセリル, オレイン酸コレステリル, ナイアシンアミド, 3-O-エチルアスコルビン酸, アセチルチロシン, トコフェロール, 酢酸トコフェロール, グルコノバクター/ハチミツ発酵液, カッパフィカスアルバレジエキス, 加水分解ホホバエステル, ヒアルロン酸Na, 加水分解コラーゲン, ボタンエキス, クズ根エキス, ノバラ油, スクレロチウムガム, 乳酸K, 乳酸, コレステロール, ステアリン酸コレステリル, リナロール, (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー, カルボマー, フェノキシエタノール, 水酸化K, EDTA-2Na, ピロ亜硫酸Na

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QuSomeホワイト2.0(ビーグレン)

QuSomeホワイト2.0
出典:b.glen

ビーグレンのQuSomeホワイト2.0は、浸透テクノロジーQuSomeとハイドロキノンを合わせることで浸透力を高めたクリームです。この融合によりハイドロキノンのブライトニング効果の実感スピードアップと低刺激性が実現しています。

ハイドロキノンの効果をサポートする3つの美容成分、βホワイト、TGP2、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸が配合されているのも特徴です。

QuSomeホワイト2.0 全成分

水, プロパンジオール, スクワラン, ジステアリン酸PEG-23グリセリル, テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル, ハイドロキノン, マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル, ゴヨウマツ種子油, ジメチコン, アラキジルアルコール, ベヘニルアルコール, ステアリン酸グリセリル, バチルアルコール, ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸, テトラカルボキシメチルアセチルヒドロキシプロリルジペプチド-12-5Na, テトラカルボキシメチルジペプチド-51-5Na, オリゴペプチド-34, アセチルテトラペプチド-2, オキソチアゾリジン, セラミドAP, オリゴペプチド-68, アスコルビン酸, 3-O-エチルアスコルビン酸, 酢酸トコフェロール, トコフェロール, ステアロイルメチルタウリンNa, ステアリン酸コレステリル, コレステロール, オレイン酸ポリグリセリル-5, ステアリン酸ポリグリセリル-10, 乳酸K, 乳酸, リナロール, BG, グリセリン, フェノキシエタノール, EDTA-2Na, ピロ亜硫酸Na

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【乾燥毛穴】黒ずみ除去法

乾燥毛穴の黒ずみを除去するには、皮脂を落としすぎないように洗顔をして水分と油分のバランスを正常に戻すことが大切です。

皮脂を落としすぎない洗顔料を使う

洗顔のしすぎで必要な皮脂まで奪ってしまってしまうと、乾燥肌の原因になります。

洗浄力の強い洗顔料を使うと、汚れを落としているつもりで、肌を守ってくれるセラミドまで一緒に落としている可能性が大きいのです。

乾燥毛穴の黒ずみを除去するには、皮脂を落としすぎない洗顔料を使い、水分と油分のバランスを整えることから始めましょう。

クレイウォッシュ(ビーグレン)

出典:ピーグレン

ビーグレンのクレイウォッシュは、落とすものと残すものを見極めてなめらかに洗い上げる”吸着洗顔”をコンセプトにした洗顔料です。洗浄力の強い泡洗顔と異なり、泡立てる成分を使っていません。

天然クレイの整肌成分「モンモリロナイト」は汚れだけを吸着する性質があるため、肌にとっては必要な油分を残して汚れだけ落とせるような仕組みになっています。

さらにスクラワンやカモミラエキスなど4つの成分がターンオーバーを整え、モンモリロナイトの働きをサポート。毛穴ケアはしたいけど、どの洗顔料も刺激が強く続けられなかった、という人に試してもらいたい商品です。

クレイウォッシュ 全成分

水, モンモリロナイト, イソノナン酸エチルヘキシル, ソルビトール, BG, ココイルグルタミン酸Na, ペンチレングリコール, ココイルグルタミン酸TEA, 尿素, スクワラン, ヒアルロン酸Na, グリチルリチン酸2K, アロエベラ葉エキス, カミツレ花エキス, クズ根エキス, クロレラエキス, カプリロイルグリシン, エチルヘキシルグリセリン, クオタニウム-73, EDTA-2Na, フェノキシエタノール

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クレンジングはクリームタイプがおすすめ

洗顔料同様に、クレンジング選びにも注意しましょう。クレンジングにはいろんな種類があり、それぞれ口コミなどでメイク落ちが良いなど聞いて使い始めることが多いのではないでしょうか?

しかし、クレンジングの洗浄力と刺激の強さには注意が必要です。以下、洗浄力・刺激の度合いの強さの順番でクレンジングの種類を並べたので、ご覧ください。

※ふき取りシートやコットンは除いています

クレンジングの洗浄力と刺激の強さ

  • 洗浄力:オイル→バーム→クリーム→ジェル→ミルク
  • 刺激の強さ:オイル→ジェル→クリーム・バーム→ミルク

洗浄力・刺激ともにもっとも強いのはオイルです。油性のメイクとの馴染みが良いので、するんとメイクが落ちますが、乾燥肌で毛穴の黒ずみ除去に本気で取り組みたいなら、クレンジングオイルはおすすめできません。

クレンジング中の刺激には、成分のほかに摩擦によるものがあります。タイプの肌質でも美肌キープのためには摩擦は避けたいものです。

エステティシャンなどは手や指の使い方ひとつに熟練されたテクニックがありますが、同じようにはなかなかできません。クリームタイプはすべりがよく、だれでも使いこなせるところがメリットです。

クレンジングクリームには「ふき取り」と「洗い流し」の2種類があります。ふき取りは肌をこする摩擦の回数を増やしてしまうので、乾燥肌には洗い流すタイプがおすすめ

洗い流すタイプのクレンジングクリームを使い始めたころはべたつきが気になることもあると思いますが、正しい方法でクレンジングをしてその特性に慣れていきましょう。

正しいクレンジングクリームの使い方

 

  1. 乾いた手のひら・乾いた顔の状態でさくらんぼ1個程度のクリームを手に取る
  2. おでこ・頬・鼻の上・アゴ にクリームを置くように乗せる
  3. 鼻の横から頬をくるくると外側に向けて馴染ませていく
  4. アゴや口周辺も同様に馴染ませていく
  5. 眉間から外側へ広げるようにくるくるとおでこ全体に馴染ませていく
  6. 目の回りは優しく、目頭から目じりへと一方通行で刺激を与えないように馴染ませる
  7. 小鼻部分を細かく指2本使い、馴染ませていく
  8. 常温の水か、ぬるま湯で洗い流す(冷たい水では落ちにくい)

 

はるこ
毛穴のクレンジングについて詳しく知りたい人は、毛穴ケアにおすすめのクレンジング17選もあわせてご覧ください。

高保湿化粧品を使う

皮脂の重要性もお伝えしましたが、乾燥肌にもっとも重要なケアは保湿です。乾燥によってターンオーバーが乱れると、老廃物(黒ずみの元)をうまく流すことができません。

以下に、うるおいを抱えるセラミドを含む高保湿化粧品を紹介しますが、その前に、乾燥肌向けの化粧品の正しい使用方法をお伝えします。

乾燥肌向け:うるおう基礎化粧品のつけ方

  1. 洗顔後、清潔なタオルで軽く水気をおさえる(洗顔後、すぐに保湿すること)
  2. 化粧水を手に取り、手のひら全体で顔に染みこませるように化粧水を付ける
  3. 2~3回繰り返して付ける
  4. 美容液を使う場合には、顔全体では無く必要な部分にだけ使う
  5. 最後は乳液→クリームの順番を守って使う

 

アッキー
ちょっとした摩擦も毛穴には大敵。化粧品は正しい順序で適切に使いましょう。

続いて、乾燥肌向けのおすすめ高保湿化粧品を紹介します。

セラミドスキンケアモイスチャーライン(エトヴォス)

セラミドスキンケアモイスチャーライン(エトヴォス)
出典:ETVOS

ETVOS(エトヴォス)の基礎化粧品は、肌のうるおう力そのものを育てることをコンセプトにした、保湿重視のセラミドスキンケアです。

初めて使う人向けのセラミドモイスチャートライアルセットは、洗顔、化粧水、スペシャルケア、美容液、クリームの5点が入った約2週間分のお試しセット。各アイテムの特徴と注目すべき成分を以下にまとめました。

洗顔(クリアソープバー)

濃密な泡が作れるので、毛穴の奥の汚れまで取りのぞき、黒ずみ除去ケアもできるせっけんです。

体内に存在するセラミドと似た構造のヒト型セラミド、ヒアルロン酸以上の高い保水力を持つといわれるシロキクラゲ多糖体が配合されています。

化粧水(モイスチャライジングローション)

バリア機能を高めてくれる、うるおいを蒸発させない化粧水です。肌自体が生み出すセラミドを増やすサポートするホスホリルオリゴ糖Ca、うるおいを保つヒアルロン酸、高い保湿力を持つリピジュア、プラセンタと似た働きをする植物性プラセンタエキスなどが配合されています。

美容液(モイスチャライジングセラム)

セラミドと同じ構造だからできた高い浸透力で肌内部の保湿力アップを期待できる美容液です。

ヒト型セラミドのほか、肌にもともと存在している保湿機能のひとつ天然保湿因子、肌を刺激から守る役割を持つスクワラン、肌を乾燥から守るホホバオイルシアバターなどが含まれています。

美容クリーム(モイスチャライジングクリーム)

高い保湿力と天然の油分がやわらかいもっちり肌に仕上げるクリームです。

ヒト型セラミドのほか、肌にもともと存在しているパルミトレイン酸を含有するマカデミアナッツ油植物性スクワランホホバオイル、抗酸化作用を持つビタミン4種類などが含まれています。

ETOVOSのセラミドスキンケアをラインで試せるセラミドモイスチャートライアルセットは、2,090円(税込)です。(初回限定/1人1回限り)

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QuSomeローション(ビーグレン)

QuSomeローション
出典:ピーグレン

浸透力にこだわっているビーグレンからは、角層の奥まで成分を届け、根本的な肌機能の崩れを整えていける化粧水「QuSomeローション」を紹介します。注目すべき成分は以下の通りです。

ホメオシールド…肌の水分量を調整する作用があり、即効性と持続性が高い美容成分

アッケシソウエキス…体内のコラーゲン生産量をアップ

VCエチル…ビタミンC誘導体の一種で、高い浸透力と持続力を持つ

EDP3…表皮細胞増殖因子の生成を促進するエイジングケア力の高い成分

 

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【すり鉢毛穴】黒ずみ除去法

すり鉢毛穴の黒ずみには、皮脂ケアやたるみケアなど複合的なケアが効果的です。

乾燥肌対策をしつつ、酸化した皮脂を肌に残らないよう洗顔は朝晩ていねいに。専門的な美容ケアも視野に入れてみましょう。

美容皮膚科へ行く

日頃のケアはもちろん大事なことですがすり鉢状に開いた毛穴は、他のタイプの毛穴とは違い、本気でケアをしてもなかなか治らない……ということがあるのも事実です。

コンプレックスを一刻でも早く解消させるには、美容皮膚科という選択肢があります。

クリニックによって差はありますが、毛穴の黒ずみ除去にはレーザー治療が一般的です。

目安として費用・期間・特徴などを表にまとめましたので、これを参考に近くの美容皮膚科へ相談してみてはいかがでしょうか?(①~③はレーザー種類の一例です)

①フラクショナルレーザー

  • 肌にごく小さな穴をあける
  • 肌の奥にある老廃物を排出
  • ターンオーバーの促進
  • 毛穴そのもののサイズ縮小

②カーボンピーリング

  • ローションを塗布した部分にレーザーをあてる
  • 古い角質を除去
  • 肌の細胞の働きを活性化させる

③ヤグレーザー

  • ②と同様の原理
  • 痛みを伴うことが多い
  • クールダウン(治療休憩期間)が長い

期間と費用

  • 治療回数×1ヶ月程度
  • 1回の治療:約10,000~20,000円程度
  • クリニックによって複数回セットの割引あり

グリシルグリシンのイオン導入

すり鉢毛穴ケアにおすすめの美容成分「グリシルグリシン」を配合したコスメを使うことや、機械を使って肌に導入する方法を(イオン導入)方法も、すり鉢毛穴の黒ずみ除去にはおすすめです。

グリシルグリシンにはすり鉢状に広がってしまった毛穴の炎症を抑え、毛穴の開きを小さくする効果があります。また、高い保湿効果があり、キメも整える働きも。

美容皮膚科も採用される方法ですが、イオン導入については現在家庭用も販売されており、低価格なもので10,000円前後からの購入が可能です。

特にグリシルグリシンのようにとても小さく、そして水溶性の分子はイオン導入の有効成分なので相性がとてもよく、肌への浸透力は数十倍になることもあるといわれています。

【クレーター毛穴】黒ずみ除去法


クレーター毛穴の黒ずみ除去には、美容皮膚科での治療と自宅での適切なケアを並行して行うことが効果的です。

美容皮膚科へ行く

クレーター毛穴の場合には、自己流のケアよりも治療は専門の機関で適切な処置を受けることをおすすめします。具体的な処置と費用の目安は以下の通りです。

レーザー治療

★方法

  • ニキビ跡周辺などにレーザーを当てて治療
  • コラーゲン繊維の再生を測深
  • フラクショナルレーザーを採用しているクリニックが多い

★費用

  • 顔全体で1回80,000円前後
  • 1cm×1cmの面積で1回10,000円程度
  • 鼻や頬などピンポイントでの治療も可能

★期間・回数

  • クレーターの面積や具合により変動あり
  • 平均的には7回~10回程度
  • クールダウンに1ヶ月程度
  • 治療回数分の×1ヶ月の期間がトータル目安

レチノイン酸

★方法

  • 皮膚科処方で入手できる
  • 色素沈着を落とす作用を持つ薬
  • 濃度がうすいものはコスメ商品にもあり
  • 作用が強いため、皮膚科処方がおすすめ

★費用

  • 5g 2,000円前後から処方

★期間・回数

  • ターンオーバーのサイクルを早め、2週間前後で違いが実感できることが多い

ターンオーバー正常化の化粧品を使う

クレーター毛穴による黒ずみ除去は、正直に言って、化粧品だけで改善はかなり難しいものです。まずは美容皮膚科へ行って治療法を相談の上、自宅でのスキンケアが重要になります。

自宅でのケアはターンオーバーの正常化に勤めましょう。ターンオーバーが乱れていると、いつまでも古く不要な、そして肌をますます悪化させる物質(古い角質など)が肌に留まり続けます。

基本的なターンオーバーのサイクルは28日で、そのペースで健康な肌は生まれ変わりを続けます。この生まれ変わりサイクルを正常に近づけることで小さなトラブルに過剰な反応することは無くなるでしょう。

アッキー
ニキビ跡は、悪化すればするほど自己治療が難しいものなので、皮膚科との連携でスキンケアをしていきましょう。

 タイプ別に適切な方法で黒ずみ除去を

あなたの毛穴タイプ・適切な黒ずみ除去法は見つかったでしょうか?

ご紹介してきた商品や美容皮膚科の活用はもちろんのこと、それ以上に大事なことは日々の生活のバランスを整えること。

どれだけ良い化粧品を使用して美容皮膚科に通っても、食生活がインスタント食品だらけだったり、好き放題にお菓子を食べたり、十分な睡眠時間を確保できなかったりすれば、肌環境はどんどん悪くなってしまいます。

まずは、化粧品(ケア)・食生活・睡眠に3ヶ月こだわってみてください。その中でも今回スポットを当てた、正しい除去方法を意識することで、3ヶ月後にはうれしい変化が期待できるでしょう。

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