混合肌のニキビ対策、もう悩まない!正しいスキンケアとおすすめ化粧品

混合肌とは、皮脂過多、ニキビ、乾燥が入り混じった不安定な肌のことですが、特に25歳以上の大人の混合肌の場合は、インナードライやストレス、ホルモンの変化などさまざまな要素が潜んでいることが多いです。

べたつきや皮脂抑制ばかりを重視したニキビケアを続けていると、肌は悪化の一途を辿る可能性があります。一生懸命ケアしているつもりで、知らないうちに悪循環にはまってしまっているかもしれません。

本当の肌はどんなメカニズムになっているのか、何が必要なのかを見ていきましょう。

混合肌に必要なニキビ対策とは

大人に多い混合肌ってどんなもの?

スキンケア商品を選ぶとき、自分はどの肌タイプか迷ったことはありませんか。私達の肌は、油分と水分のバランスが取れた普通肌を軸に、脂性肌、乾燥肌、混合肌、敏感肌肌に分類されます。

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  • 脂性肌:皮脂の分泌が過剰な状態
  • 乾燥肌:肌の水分量が極端に減った状態
  • 混合肌:皮脂分泌が過剰なところと水分量が少ないところが混じった状態
  • 敏感肌:肌のバリア機能が低下し小さな刺激にも反応してしまう状態

中でも、大人に多いと言われる混合肌は、「乾燥×脂性」「普通×乾燥」など2つの異なる特徴をもつ肌タイプのこと。混合肌の特徴には、以下のようなものが挙げられます。

混合肌の特徴

  • 額や鼻は皮脂でべたつくのに、口元や目元などは乾燥しシワができることがある
  • カサつくのに、部分的にニキビができる
  • 顔全体はテカテカしているものの、みずみずしさや柔らかさが足りない
  • 乾燥したり油分が多くなったり、環境や季節などの変化に伴い肌状態が変わる
  • 洗顔後は、部分的に肌がつっぱったり、ゴワついたりする

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ちょこ
これを見ると、確かに相反する特徴が表れていますね。例えば、乾燥するのにニキビができるとか……混合肌は、どんな人に多いんでしょうか?

はるこ
大人の混合肌は25代〜40代までに多いのが特徴で、ホルモンバランスの変化や食生活、ストレス、加齢による乾燥などが影響していると言われています。
特に注意したいのが、大人に多い「インナードライ」です。

大人に多いインナードライ

混合肌の特徴に当てはまる人の多くは、インナードライである傾向があります。インナードライは、肌表面は皮脂が多いのに、肌内部は水分量が足りず乾燥している状態のこと。

肌がテカテカに見えるため、スキンケアは皮脂を落としてすっきりさせることに重点が置かれがちですが、実際の肌は水分が足りずカラカラ状態なので、インナードライ肌に必要なのは「たっぷりのうるおいと適切な皮脂なのです。

これはインナードライ肌でニキビに悩んでいる人にとっても同じです。悪者に思われがちな皮脂ですが、皮脂は汗と混ざり合って皮脂膜となり、外的刺激から肌を守ったり、肌の水分が蒸発するのを防いだりする役割があります。

洗いすぎによって必要な皮脂まで落としてしまったり、水分不足の状態だったりすると、肌は自らを守るためにせっせと皮脂を分泌しようとするわけです。このように、間違ったケアは混合肌を進行させ、ニキビの原因にもなってしまいます。

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ちょこ
皮脂を落としたせいで、肌が「これはまずい!」と判断をして、せっせと皮脂分泌をする…という悪循環なんですね。

はるこ
皮脂が気になって、油とり紙や洗浄力の強い洗顔料を多用したり、肌がべたついているからと言って保湿をしないと、肌トラブルを悪化させてしまうんです。思春期の混合肌は水分量が足りているのに対して、大人の混合肌は実は乾燥しています。

TゾーンとUゾーンの皮脂分泌の違い

顔には「Tゾーン」「Uゾーン」と呼ばれる部分があります。

Tゾーン 額・眉間・鼻まわりの部分(「T」の形)
Uゾーン 両頬とあごを結ぶ部分(「U」の形)

Tゾーンは皮脂腺が多く、皮脂分泌が活発です。また、Tゾーンは肉が薄く毛も少ない部分なので、外的刺激から守るために皮脂を多く分泌します。一方、Uゾーンは皮脂腺が少なく、皮脂分泌もあまりないため乾燥しがちです。

この違いによって、Tゾーンは毛穴詰まりやニキビなどの肌トラブルが起こりやすく、Uゾーンは加齢によって弾力やハリを失いやすいという性質があります。

大人の混合肌でニキビ対策をするときに、顔全体(TゾーンとUゾーン)に同じケアをしてしまうのが良くないのは、こうした皮脂分泌の違いがあるためです。

ニキビ対策には皮脂を抑えるケアをプラス

インナードライが伴う大人の混合肌のニキビ対策には、皮脂を取り除くことよりも、皮脂が出るのを抑えるケアを行うことが大切です。

基本的には、混合肌であっても、洗顔・保湿のスキンケアの基本は変わりません。その他に、状況に応じた臨機応変なスキンケアと、日々の生活の見直しをこころがけましょう。

まとめ

  • 洗顔の仕方や洗顔料、スキンケア方法を工夫する。
  • 生活習慣を見直し、皮脂過多の原因になっているものを排除する。
  • 外的刺激(紫外線など)から肌を守るアイテム選びにこだわる。

混合肌のスキンケアで気をつけたいこと

 

大人の混合肌の原因と必要なニキビ対策がわかったところで、混合肌のスキンケアで気をつけたいことを「洗顔」「保湿」「Tゾーンケア」の順に見ていきましょう。

皮脂を落としすぎない洗顔料を使う

洗顔の目的は、肌・毛穴に溜まった汚れや余分な皮脂を洗い流し、肌を清潔にすること、化粧水の浸透を良くすることなどが挙げられます。

余分な皮脂(酸化した皮脂)を洗い流すのはよいのですが、肌に必要な皮脂までを洗い流してしまうと、皮脂腺の多いTゾーンは乾燥からは肌を守ろうとさらに皮脂を分泌し、皮脂腺の少ないUゾーンは乾燥が進み、粉をふいたりゴワついたりします。

とはいえ、TゾーンとUゾーンで洗顔料を使い分けるのは難しいので、混合肌には洗浄力が強すぎず、保湿力のある洗顔料がおすすめです。

また、洗顔をするときは洗顔料をよく泡立て(※泡立たないクリームタイプのものを除く)、指で肌をこするのではなく、泡を転がすように優しくクルクルと動かしましょう。余分な皮脂に吸着するクレイタイプも◎

基本的には朝晩2回の洗顔を行いますが、インナードライで乾燥が深刻な場合は、朝は洗顔料を使わず、ぬるま湯で洗い流すだけでも良いでしょう。

→混合肌におすすめの洗顔料ランキングTOP3を見る

はるこ
朝起きたときの肌表面にも古い皮脂はたまっています。洗顔料を使った方が古い皮脂を落としやすいですが、肌の乾燥状態に合わせてぬるま湯洗顔を選んでもOKです。

保湿成分が入った化粧品でうるおいを与える

混合肌はTゾーンが皮脂でテカテカしてうるおっているように見えるので、乳液やクリームでの保湿は不要と考えてしまいがち。しかし、前述の通り、過剰な皮脂分泌はインナードライによる水分の不足や、洗いすぎによる皮膚の乾燥などが原因です。

そのため、保湿をしないでいるとますます乾燥&部分的な皮脂過多という悪循環が進み、肌トラブルの原因になってしまいます。

混合肌の部分的な皮脂対策には、肌にしっかりと保湿成分を与え、加齢によって失われやすい油分を補うことが大切です。そうすることにより、それまで自らを守るためにせっせと皮脂を作り出していた肌を、正常運転に戻してあげられます。

保湿化粧品は、肌表面に油膜をつくるだけではなく、角質層に浸透し、うるおいで満たしてくれるものを選びましょう。代表的な保湿成分には主に以下のようなものがあります。

ヒアルロン酸 非常に高い保水性を持つ成分。水分と結びつき粘性と弾性を持つ
セラミド 油分で水分をはさみ込む性質を持つ保水成分
グリセリン 高い保湿性を持つ水溶性成分。しっとりとした使用感がある
コラーゲン うるおいを保持し、肌のハリと弾力を保つ成分
リピジュア® ヒアルロン酸以上の保水力を持つ、低刺激な高分子ポリマー
天然保湿因子 水分をつかまえて離さず、角質層内部のうるおいを保つ成分

→混合肌におすすめの化粧水ランキングTOP3を見る

化粧水は肌のコンディションを整え、必要なうるおいを角質層に届けますが、そのままでは肌の水分が蒸発してしまいます。そのため、スキンケアの最後には乳液かクリームで肌に油膜をはって、角質層の水分を保つのが大事です。

続けて、乳液とクリームの違いを見ていきましょう。

乳液とクリームの違い

乳液もクリームも水分と油分で成り立っていますが、大きな違いは水分と油分の割合。テクスチャーでも分かるように、乳液はサラッとしていて水分が多め、クリームはしっとりとしていて油分が多めです。

乳液が肌に水分と油分をバランスよく与えることができるのに対し、クリームは油分を中心に与えるので、クリームの方が保湿力が高く、保湿効果の持続が期待できます

基本のスキンケアの順番は、化粧水→乳液→クリームですが、乳液とクリームは、保湿力や含まれる美容成分によって使い分け(どちらか一方のみ使う)もOKです。

乳液とクリームの付け方のポイント

  • 乳液→クリームと使っても良いし、乾燥の度合いによって使い分けても良い
  • 夏の保湿やべたつきが気になる時は、さっぱりめの乳液がおすすめ
  • 顔全体は乳液を使い、乾燥しやすい目元・Uゾーンだけはクリームを重ねる方法も

→混合肌におすすめの乳液・クリームランキングTOP3を見る

TゾーンにはビタミンC誘導体を

ビタミンC誘導体は、抗酸化作用やシミの抑制などの効果があることで知られていますが、意外にも、皮脂分泌をコントロールする作用や、毛穴を引き締める効果、肌を滑らかにする作用などがあります。

乾燥肌や敏感肌には刺激になる場合もありますが、Tゾーンなどの皮脂の多い部分には、ビタミンC誘導体の化粧水や美容液がおすすめです。

はるこ
ビタミンC誘導体には「水溶性ビタミンC誘導体」「脂溶性ビタミンC誘導体」「新型(両性)のビタミンC誘導体」など、いくつかの種類があります。

混合肌におすすめの洗顔料ランキングTOP3

ここまで説明してきたように、混合肌で表面にベタつきがあっても、徹底的に皮脂を落とそうとするのはNG。皮脂を取り過ぎず、うるおいを残して洗い上げるおすすめの洗顔料を紹介します。

クレイウォッシュ(ビーグレン)

\肌に不要なものだけ吸着洗顔/

ビーグレン クレイウォッシュ
出典:b.glen

商品詳細

  • ブランド名:ビーグレン
  • 商品名:クレイウォッシュ
  • 価格:4,290円(税込)
  • 内容量:150g

公式サイトはこちら

ビーグレンのクレイウォッシュは、落とすものと残すものを見極めてなめらかに洗い上げる”吸着洗顔”をコンセプトにした洗顔料です。洗浄力の強い泡洗顔と異なり、泡立てる成分を使っていません。

天然クレイの整肌成分「モンモリロナイト」(天然粘土鉱物)は汚れだけを吸着する性質があるため、必要な皮脂を取り過ぎず、汚れだけ落とせるような仕組みになっています。

さらに、うるおい成分ヒアルロン酸、皮脂膜を作り出すスクラワン、肌のターンオーバーを整えるカミツレ花エキスなどが入っているので、水分不足になりやすいインナードライ肌の保湿にぴったりです。

肌荒れや炎症を防ぐグリチルリチン酸ジカリウム配合で、ニキビができている肌にも◎

注目の成分

  • 肌の汚れやニキビ菌などを吸着するモンモリロナイト
  • うるおいを保つヒアルロン酸
  • 皮脂膜を作り出すスクワラン
  • 肌のターンオーバーを整えるカミツレ花エキス
  • 肌荒れを防ぐグリチルリチン酸ジカリウム

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よかせっけん

\天然ミネラル「シリカ」の熟成練り石けん/

然 よかせっけん
出典:長寿の里

商品詳細

  • ブランド名:長寿の里
  • 商品名:然 よかせっけん
  • 価格:1,980円(税込)
  • 内容量:88g

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長寿の里から発売されている然(しかり)よかせっけんは、天然ミネラル「シリカ」からできた「超微細シリカパウダー」を練り上げて作った石けんです。

超微細シリカパウダーは毛穴よりも小さく強い吸着力を持っており、毛穴の汚れや余分な皮脂をさっぱり落としてくれます。きめ細かな泡が肌と手の間のクッションになってくれるので、洗顔時の摩擦もほとんどなく、ニキビ肌の負担になりません。

肌に必要な水分・油分は取り過ぎず、かつ保湿成分も配合されているので、ツッパリ感のない洗い上がりを体感できるでしょう。

「皮膚の清浄・にきび・かみそりまけ・肌荒れを防ぐ」効果効能を持つ有効成分グリチルリチン酸ジカリウムが配合されているので、ニキビに悩んでいる方にも◎

注目の成分

  • 天然ミネラルを豊富に含む超微細シリカパウダー
  • 保湿効果のあるアロエエキス・ローヤルゼリーエキス
  • 肌荒れを防ぐグリチルリチン酸ジカリウム

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どろあわわ

\肌をほぐしながらケアする新発想洗顔/

どろあわわ
出典:どろあわわ

商品詳細

  • ブランド名:どろあわわ
  • 商品名:どろあわわ
  • 価格:2,728円(税込)
  • 内容量:110g

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どろあわわは、肌をほぐしながらケアする新発想洗顔です。お米成分「米麹エキス」と「米ぬか発酵エキス」が肌をうるおしながら柔らかくほぐし、泥成分「タナクラクレイ」「マリンシルト」「ベントナイト」などが汚れを強力に吸着します。

モコモコの濃密泡が肌を傷つけることなく汚れや酸化皮脂、古くなった角質だけを吸着して落としてくれるので、必要なうるおいを取り過ぎません。

また、肌のうるおいを保つ成分「コラーゲン・ヒアルロン酸・黒砂糖エキス」や、年齢肌にもプラスしたい保湿成分「大豆イソフラボン」が配合されている点も、うるおい不足になりやすい混合肌さんにぴったりです。

ニキビ予防の成分は入っていませんが、クレイのちからで毛穴をすっきりと洗い上げてくれるので、ニキビの原因になる毛穴詰まりの解消につながるでしょう。

注目の成分

  • お米成分の米麹エキス・米ぬか発酵エキス
  • 泥成分タナクラクレイ・マリンシルト・ベントナイト
  • 肌のうるおいを保つコラーゲン・ヒアルロン酸・黒砂糖エキス
  • 保湿成分大豆イソフラボン

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混合肌ニキビにおすすめの化粧水ランキングTOP3

 

混合肌におすすめの化粧水は、肌荒れを防いでニキビの炎症を抑える成分と、保湿成分が配合されているものです。

ノブ ACアクティブ フェイスローション モイスト(NOV)

\ニキビケア×潤いケアを両立する化粧水/

ノブ ACアクティブ フェイスローション モイスト
出典:NOV

商品詳細

  • ブランド名:ノブ(NOV)
  • 商品名:ノブ ACアクティブ フェイスローション モイスト
  • 価格:3,300円(税込)
  • 内容量:135mL

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25歳以上の大人ニキビに特化したフェイスローションです。ヒアルロン酸以上の保湿力をもつリピジュア、皮脂を抑えるビタミンC誘導体が配合されています。

また、ニキビに効く有効成分サリチル酸を配合、アクネ菌の増殖を抑えるpH3.5処方になっているので、高い予防効果も期待できそうです。

大人にきび肌の乾燥にもしっかりうるおいを与え、お肌表面をすっきりととのえます。

注目の成分

  • BHA(サリチル酸):抗菌作用(有効成分)
  • アラントイン:肌あれ予防(有効成分)
  • ビタミンB6誘導体(塩酸ピリドキシン):有効成分
  • AHA(グリコール酸):保湿成分
  • リピジュア® :保湿成分

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クレイローション(ビーグレン)

\潤いヴェールを形成して刺激からお肌を守る/

ビーグレン
出典:b.glen

商品詳細

  • ブランド名:ビーグレン
  • 商品名:クレイローション
  • 価格:4,070円(税込)
  • 内容量:120mL

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サイエンスコスメ・ビーグレンのクレイローションは、ニキビや肌荒れに悩む人向けの薬用ローションです。

化粧水には珍しく、天然クレイの「モンモリロナイト(表示名ベントナイト)」が配合されており、肌表面や毛穴に詰まった汚れやニキビ菌などを吸着して取り除き、「うるおいのひと膜」で肌を安定させて守ります

とろみのあるテクスチャーで、ヒアルロン酸やカミツレエキスといった保湿成分を配合。古くから生薬として用いられている薬用成分「グリチルリチン酸ジカリウム」がやさしく肌荒れやニキビを防いでくれます。

注目の成分

  • 肌荒れを防ぎ、すこやかな肌を維持するグリチルリチン酸ジカリウム
  • 肌のターンオーバーを整えるカミツレエキス
  • 肌の水分を保持しうるおいを保つヒアルロン酸
  • 汚れやニキビ菌などを吸着して取り除くモンモリロナイト

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VCローション(シーボディ)

\最新型ビタミンC誘導体配合/

VCローション
出典:SiBODY

商品詳細

  • ブランド名:シーボディ
  • 商品名:VCローション
  • 価格:8,800円(税込)
  • 内容量:150ml

公式サイトはこちら

シーボディ VCシリーズのVCローションは、ニキビケア・毛穴ケアに特化した、さっぱりした使い心地の化粧水です。

ニキビ跡や開き毛穴のケア、皮脂コントロールへの効果が期待できる最新型ビタミンC誘導体、高機能ビタミンA・E誘導体のほか、角質ケアやアクネ菌抑制に有効なサリチル酸や5種の植物性エキスが、毛穴トラブルにアプローチ。

できてしまったニキビに働きかけるだけでなく、毛穴をひきしめニキビのできにくい肌質へ導くことで、「繰り返さない素肌づくり」を目指します。

注目の成分

  • 毛穴トラブルにアプローチする最新型ビタミンC誘導体高機能ビタミンA・E誘導体
  • 角質ケアやアクネ菌抑制に有効なサリチル酸や5種の植物性エキス

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▽混合肌におすすめの化粧水はこちらの関連記事もどうぞ。

混合肌におすすめの化粧水ランキング|ニキビ用・プチプラなど全15選

混合肌におすすめの乳液・クリームランキングTOP3

乳液やクリームには油分が含まれているので、化粧水で与えた水分を油分でしっかり閉じ込めて、肌からうるおいが逃げるのを防いでくれます。

混合肌には軽い使い心地でべたつかない乳液がおすすめです。特に乾燥している部分には乳液より油分が多いクリームを使うなど、上手に使い分けましょう。

薬用アクネケア ミルク(ミノンアミノモイスト)

\すっと肌になじむ、しっとりさらさらミルク/

薬用アクネケア ミルク
出典:ミノンアミノモイスト

商品詳細

  • ブランド名:ミノンアミノモイスト
  • 商品名:薬用アクネケア ミルク
  • 価格:オープン価格(2,000円前後)
  • 内容量:100g

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ミノンアミノモイストの薬用アクネケア ミルクは、カサつき・テカリ、どちらも気になるアンバランスな肌にすっとなじみ、うるおいを蓄え整える薬用保湿乳液です。

さらっとした使い心地のミルクタイプで、べたつかず、うるおいが続きます。

肌をやわらげながら水分と油分を補って肌を整えるうるおいバランスケアは、混合肌の大人ニキビ対策にぴったりです。

注目の成分

  • 肌あれ・ニキビを防ぐ有効成分 ε-アミノカプロン酸
  • 植物性有効成分 グリチルレチン酸ステアリル

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アクアフォースモイスチャー(オルビス)

アクアフォースモイスチャー
出典:ORBIS

商品詳細

  • ブランド名:オルビス
  • 商品名:アクアフォースモイスチャー
  • 価格:1,870円(税込)、詰替用1,650円(税込)
  • 内容量:50g

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オルビスにはニキビが気になる人用の「クリア」シリーズがありますが、混合肌におすすめなのは毎日肌の調子が変化しやすい人や乾燥が気になる人、インナードライの人向けの「アクアフォース」シリーズです。

保湿液アクアフォースモイスチャーは、水のベール(うるおいキャプチャーヴェール)でフタをしながら、空気中の水分を取り込んでうるおいをキープしてくれます。

オルビス独自のノンオイル処方ながらもしっとりとうるおいを保ちモチモチ肌へと導いてくれるので、ニキビのできやすい人や乳液やクリームのベタつきが苦手な人の保湿ケアにも◎の保湿液です。

注目の成分

  • 保湿成分うるおいマグネットAQ
  • 保湿成分ピュアアクアエッセンス
  • グリチルリチン酸ジカリウム

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モイスチャライジングクリーム (エトヴォス)

\保湿力の高いセラミド5種配合!/

エトヴォス モイスチャライジングクリーム
出典:ETVOS

商品詳細

  • ブランド名:エトヴォス
  • 商品名:モイスチャライジングクリーム
  • 価格:4,180円(税込)
  • 内容量:30g

公式サイトはこちら

エトヴォスのモイスチャーラインは、セラミドの中でも特に保湿力の高いヒト型セラミドを使用。肌馴染みも良く刺激も少ない無添加処方です。

モイスチャライジングクリームは、インナードライや水分を抱えられなくなった乾燥肌におすすめの保湿クリームです。シアバターやマカデミアナッツ油などの天然油分が肌に密着するので水分を逃さず、内側からうるおいに満ちた肌に導いてくれます。

クリームなのにべたつかないところので、混合肌にもおすすめです。ニキビ改善や予防成分は入っていませんが、肌のキメが整うことで、トラブルは減っていくでしょう。

注目の成分

  • 保湿成分ヒト型セラミド5種類(セラミドEOP、NG、NP、AG、AP)
  • 植物オイル(マカダミアナッツ油、オリーブ果実油、マカダミア種子油
  • ビタミンEを含む4種類のビタミン

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混合肌のニキビを改善する生活習慣

混合肌のニキビ対策には、化粧品など外からのケアだけでなく、食事や生活習慣の見直しもしていきましょう。

食事の見直し

皮脂の原因になりやすい食べ物と食事

混合肌は、外的要因のみならず、その人の食生活にも大きく関わります。皮脂が増える食べ物は、「脂肪(高カロリー)」「糖分」「刺激物」などです。

「脂肪」や塩分の多いジャンクフード、肉類、揚げ物、「糖分」の多い菓子類、清涼飲料、パン、麺などの炭水化物、「刺激物」で言えば、塩辛く味付けしたものなどが挙げられます。また、不規則な時間の食事にも気を付けましょう。

皮脂抑制にも期待!肌によい栄養素と食べ物

一方で、脂肪の代謝を良くしたり、脂肪や糖分を吸収し、体外に排出してくれる栄養素もありますので、肌のためにも積極的に取り入れたいものです。

ビタミンC 抗炎症作用、抗酸化作用、美白作用 赤ピーマン、ブロッコリー、果物類、イモ類
ビタミンB群 脂肪の代謝を高め、皮脂を抑制、皮膚の老化防止 納豆、レバー、魚類、卵、緑黄色野菜
ビタミンA 肌のターンオーバーを促進 牛・豚・鶏のレバー、にんじん、鰻
ビタミンE 活性酸素を除去する抗酸化作用 ひまわり油、アーモンド、アボカド
食物繊維 腸内環境を整え、免疫力UP、美肌効果に繋がる ごぼうなどの根菜類、イモ・豆類
乳酸菌 腸内環境を整え、免疫力UP、美肌効果に繋がる ヨーグルト

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ちょこ
直接的に皮脂の抑制をするものではなくても、新陳代謝UPや抗酸化作用、免疫力増加で全体のバランスが整うと、自然とニキビも減っていくんですね。

ホルモンバランスを整える

皮脂は、私達のホルモンとも深い関係があります。私達は男女ともに男性ホルモンと女性ホルモンの両方を持ち合わせていますが、皮脂の過剰分泌やニキビは、通常よりも、男性ホルモンが過剰になった場合におこります。

これは、ストレスなどで、交感神経が優位になり、バランスが崩れることが原因の1つです。また、女性は生理前にニキビができやすくなりますね。これは、黄体ホルモンの分泌量が増加するためと言われています。

ホルモンバランスを整えるコツ

  • ストレスでホルモンバランスが変化する。過度なストレスや緊張は、男性ホルモンの過剰分泌に繋がるので、日頃から無理をしない
  • 女性ホルモンと同等の成分、イソフラボンを含む食品を積極的に摂取する
  • ストレスを抑制するセロトニンを増やす為、早寝早起きを心がける
  • できるだけリラックスできる時間や空間を作り、自律神経のバランスを整える

タバコやアルコールは控えめに

嗜好品のタバコやアルコールも肌に影響を及ぼします。特にタバコは、体内のビタミンCを大量に減らし老化を促進させるほか、血管を収縮させ、老廃物が溜まりやすくなるので、美肌のためにはおすすめできません。アルコールも控えめにしましょう。

日焼け止めにもこだわってUV対策

紫外線が肌に与える影響

紫外線は、シミやそばかす、肌弾力の低下を助長するだけでなく、ニキビにも悪影響を及ぼします。紫外線を浴びすぎると、肌が赤くなったり皮が剥けたりしますが、これをサンバーンといい、表面だけではなく、真皮の奥の細胞まで破壊します。

細胞が破壊されると、水分を抱え込めず、乾燥・肌荒れの原因となり、皮脂の過剰分泌やニキビ肌の悪化につながりかねません。

日焼け止めの肌への影響

一年を通して、紫外線は降り注ぎます。だから日焼け止めや下地はマスト。メイクをする人や皮脂が多い人は「崩れにくさ」で選びがちですが、塗り心地が滑らかで崩れにくい日焼け止めには、紫外線吸収剤が含まれていることが多いです。

これは紫外線を吸収して熱エネルギーに変換し外へ逃がすメカニズムで、過程でおこる化学反応が肌への負担になります。できれば、紫外線吸収剤不使用(紫外線拡散剤使用)・ノンケミカルの日焼け止めがおすすめです。

混合肌さんのメイクはどうする?

ニキビにはベースメイク無しが正解

ニキビ肌は、ベースメイクの油分が菌の繁殖の原因に繋がったり、ニキビを悪化させたりする可能性があるため、化粧下地やファンデーションなどのベースメイクを行わずに、ルースパウダーなどを軽く使用するだけにとどめておくのがベターです。

また、ファンデーションをつけるとクレンジング剤を使って落とさなくてななりませんが、インナードライの混合肌やニキビ肌は、クレンジングによって乾燥がさらにひどくなるケースもあります。

ニキビ肌のメイクのコツ

  • 光を拡散させて肌の凹凸をカモフラージュする効果があるルースパウダーを使用しましょう。
  • 日焼け止めを使用するならSPFの低い、石鹸で落とせるタイプのものを!
  • メイクは、アイメイク、リップメイクなどにインパクトのある色を。できるだけ肌から目をそらすようにしましょう。

密着力の強い下地やファンデーションは避ける

ファンデーションは、カバー力が高い順に、クリーム、リキッド、パウダーです。カバー力が高い=密着度が高いので、肌がより綺麗に見えるかもしれません。

混合肌やニキビ肌、インナードライは、皮脂くずれしやすいので、崩れにくいファンデーションを選びがちですが、密着度の高いものは、肌への負担が大きい成分が含まれているので、避けるほうが良いでしょう。

はるこ
カバー力が高いものは肌に密着するので、クレンジングを念入りにしなくてはならず、それも肌の負担になってしまいます。

敏感肌やニキビ肌は気をつけたい成分

以下の成分は、肌の負担になると考えられている成分の一例です。

いずれもさまざまな化粧品や日用品に含まれており、必ずしも悪影響が出るとは限りませんが、敏感肌やニキビ肌など、肌が弱っている時には避けた方がベターです。

石油系合成界面活性剤 肌のバリア機能を壊し、乾燥の原因になることもあり。
シリコン 肌につくと落ちにくく、クレンジングが必要。皮膚呼吸を妨げる可能性がある。
オキシ塩化ビスマス 鉱物由来の無機顔料で、光沢を出す為に使用。かゆみ・湿疹などのアレルギーに注意。
タルク 滑石を微粉砕した無機粉末。毛穴を詰まらせる場合がある。
パラベン 防腐剤の一種で敏感肌は、かゆみや肌荒れの原因になることもある。
タール系色素 合成着色料の一種。身体の中に残り発がん性やアレルギーなどが懸念される。
酸化防止剤 保存料の一種で、肌荒れの原因になることもある。
紫外線吸収剤 紫外線吸収時に化学反応を起こす為、肌に負担になることがある。
合成香料 化学物質から製造される人工香料で、敏感肌には刺激になる場合がある。

ニキビが気になる混合肌なら、ファンデーションを選ぶとき以下のようなポイントをチェックしてみてください。

ニキビ肌に優しいファンデ選びのコツと注意点

  • メイク落とし不使用の極力優しいものを選ぶ。無香料・無着色オイルフリー、パラベンフリーのファンデーションはおすすめ。
  • 肌への密着度が高いと肌荒れの原因になる為、軽いタイプのパウダーか、ルースパウダーがベスト。
  • ファンデーションブラシは、チクチク感がニキビ肌に刺激になるのでパフがおすすめ。
  • パフやスポンジは、最近が発生しやすいので常に清潔にしておく。

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ちょこ
敏感肌やトラブルが起こりやすい肌には、ミネラルファンデーションがおすすめと聞いたことがあります。防腐剤や合成成分が入っていないからクレンジングが不要という点でも、肌への負担は少ないんですよね。

はるこ
はい。ミネラルファンデーションを選ぶときは、使いやすさ、肌への優しさに加えて、できるならUVカット効果や、カバー力も重視したいところ。そんな条件をクリアしたファンデーションを紹介します。

これがおすすめ! エトヴォスのミネラルファンデーション

マットスムースミネラルファンデーション
出典:ETVOS

商品詳細

  • ブランド名:エトヴォス
  • 商品名:マットスムースミネラルファンデーション
  • 特徴:SPF30 PA++、全5色
  • 価格:3,300円(税込)
  • 内容量:4g(1.5~2.5ヶ月分)

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エトヴォスのミネラルファンデーションは、防腐剤・タルク・香料・ワックス・合成着色料不使用の天然素材100%。パウダータイプだと、肌への密着度とカバー力が劣りがちですが、これは粒子がキメ細かいためフィット力が抜群です。

石けんでするりとやさしく落とせ、肌に負担をかけずにフルメイクが楽しめます。

商品のここがすごい!

  • パウダーが保湿コーティングされているので、しっとりなセミマット肌が続く。
  • 精製度の高いマイカ (天然の鉱物)を使用しているので、皮脂と混ざっても色が変色しない。
  • UVは紫外線散乱剤を使用、薄付きなのにSPF30 PA++と高い紫外線防止効果。
  • 美容皮膚科でも採用されており、施術後の敏感なお肌にも使用可能!(個人差あり)

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しっかりメイクが必要な場合

ニキビ肌や混合肌は、肌負担の少ないナチュラルメイクが基本ですが、どうしてもしっかりメイクが必要なときは、ニキビ専用のアイテムを使いましょう。

ファンデーションはニキビ用、敏感肌と表示されているもの、スキンケア効果とUVケアが同時にできるもの、余計な成分が極力入っていないものを選びましょう。また、皮脂が多い場合は、崩れにくさと肌への優しさを重視したものがおすすめです。

皮脂多めには、オルビス タイムレスフィットファンデーションUV

タイムレスフィットファンデーションUV
出典:ORBIS

商品詳細

  • ブランド名:オルビス
  • 商品名:タイムレスフィットファンデーションUV
  • 特徴:SPF30 PA+++、全6色
  • 価格:本体パフ付き2,310円(税込)/別売りケース770円(税込)

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崩れにくいファンデーションというと、肌への負担や厚塗り感が気になりますが、オルビスのタイムレスフィットファンデーションUVは、皮脂が出るほど肌にパウダーが密着するという、逆転の発想のファンデーションです。

皮脂がファンデを固定化して肌に密着させるから、サラサラ肌が続き、テカリや化粧崩れの心配がありません。

商品のここがすごい!

  • 皮脂が出れば出るほどファンデが肌に密着して、夏場もサラサラが続く。
  • 従来のファンデーションよりもカバー力が格段にUP。すりガラス効果でふんわり肌に!
  • 紫外線吸収剤フリーなのに、SPF30 PA+++と高いUVカット効果
  • オルビスの化粧品・アクアフォースと同様の保湿成分を配合。

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崩れにくいメイク方法

皮脂の分泌が多い大人の混合肌やインナードライは、同時に敏感肌や肌荒れを引き起こしている可能性があるので、できるだけ、肌に負担がかからないアイテムを使用することがベスト。

でも、肌に優しいアイテムは、その分化粧崩れしやすいのが難点。ちょっとした工夫を取り入れながら崩れにくいベースメイクをつくりましょう!

①メイク前のスキンケアの徹底

混合肌やインナードライは、皮脂が多く表面が潤っているように見えても、実際は肌の水分量が少ないことがほとんどです。水分量を増やすことで、皮脂の過剰な分泌も収まります。

必要に応じて化粧水を重ね付けし、手のひらでハンドプレス。じっくりと肌に水分を浸透させたら、乳液などを顔全体に伸ばします。2〜3分おいて浸透するのを待ったら、ティッシュ1枚で余計な乳液や油分をオフしましょう。

②ベースづくりは念入りに

それぞれにあった日焼け止めや下地、BB・CCクリームなどを使用し、ベースを作ります。おでこ、両ほほ、あご、鼻に乗せ、中央から外側に向かって薄く広げていきます。

ベースやファンデーションを塗った後は余分な油性分で顔がテカリがちになるので、ティッシュ1枚をとり、軽く抑えるようにオフしましょう。これだけでも崩れにくくなります。

③最後のひと手間で崩れにくさを解消

最後に、粒子の細かいフェイスパウダーやクリアパウダーなどを使うと、たとえファンデーションや下地が薄付きでも、光を拡散して、凹凸のないふんわり肌になります。皮脂のテカリも抑えられるので、化粧直しとしてパウダーを持ち歩くのもおすすめ。

皮脂の多い人は、Tゾーンなどにハイライトを入れると余計にテカって見えるので要注意。シェーディングやチークも皮脂で変色しやすいので、厚塗りは禁物です。アイメイクやリップなどでメイクを楽しむようにしましょう。

混合肌のニキビ対策まとめ

この記事では、大人の混合肌・ニキビ肌が乾燥やインナードライと深く関わっていることを解説しました。

これまでべたつきが気になって洗浄力の強い洗顔料を使い皮脂を取り除くケアをしていた人は、皮脂の過剰分泌を起こさないよう、うるおいを残して洗うこと・保湿をしっかりすることを意識していきいましょう。

不安定になりがちな大人の混合肌には保湿重視のスキンケアが効果的ですが、生活習慣を見直したり、ホルモンバランスを整えたりと、内側からのアプローチも並行して行えば、さらに改善が期待できます。

大人の混合肌が安定し、ニキビができにくくなれば、毎日のスキンケアやメイクももっと楽しくなるはずですよ。

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→混合肌におすすめの洗顔料ランキングTOP3

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→混合肌におすすめの乳液・クリームランキングTOP3

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