ハイドロキノンクリームおすすめ5選 使用前に知っておきたい選び方と効果的な使い方

できてしまったシミの救世主として注目を集めているハイドロキノン

その高い効果は実証済みで、米国では古くから美白ケア目的で使われてきた成分です。

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ちょこ
「シミの消しゴム」と呼ばれるくらい効果が高い成分だって聞きますけど、逆にちょっと不安かも…

はるこ
きちんと知って正しく使えば、ハイドロキノンクリームはとても頼もしい存在よ!

今回はそんなハイドロキノンにスポットをあてて、

  • おすすめのハイドロキノンクリームは?
  • 使うときどんなことに注意すればいい?

など、初めてハイドロキノンクリームを手に取る前に知っておきたいポイントをくわしく解説します。

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初めてハイドロキノンを使う人も、以前使ったことはあるけれどイマイチ合わなかったという人も、ぜひチェックしてみてくださいね。

知っておきたいハイドロキノンの特徴と弱点

いまやドラッグストアの店頭やインターネット通販でも気軽に購入できるハイドロキノン入り化粧品ですが、強い成分だけにその使い方には少し注意が必要です。

ここではまず、ハイドロキノンの特徴と弱点を見ていきましょう。

ハイドロキノンの特徴

ハイドロキノンはコーヒーやいちご、麦芽などにも含まれる成分で、アメリカでは何十年も前からシミなどの色素沈着のケアに使われてきました。

その美白作用の強さは「肌の漂白剤」とも呼ばれるほど。

日本では、以前は医療機関でしか取り扱いが許されていなかったのですが、2001年の薬事法改正によって市販の化粧品にも使用が許可され、誰でも手軽にハイドロキノンクリームを手に入れられるようになっています。

ハイドロキノンの主なはたらき

  • メラニンの還元作用
  • メラノサイトの働きを抑える
  • メラニンの生成を抑える

ハイドロキノンが「肌の漂白剤」と呼ばれる理由は、強い「還元作用」があるから。この働きによって、すでに出来てしまったシミそばかすを薄くすることが可能といわれています。

☑ アルブチンやコウジ酸など他の薬用美白成分の10~100倍もの効果
病院での美白、色素沈着改善にも使われる
☑ すでにあるシミに効くのはハイドロキノンだけ

…などの特徴があり、注目を集めている成分です。

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ちょこ
シミへの効果がすごく高そう…!期待が高まるぶん、デメリットもきちんと知っておきたいですね

ハイドロキノンの弱点

シミ予防や改善が期待できるハイドロキノンですが、デメリットになり得る弱点があります。

ハイドロキノンの弱点

  • 肌への刺激が強い
  • 浸透しにくい
  • 安定性が低く劣化しやすい
  • 使用時はUVケアが必須
  • すべてのシミに効くわけではない

ハイドロキノンは刺激が強い成分なので、人によっては赤みやかぶれが出ることがあります。

初めて使う場合や肌が敏感な人は配合濃度が低いものを選び、最初はパッチテストとして腕の内側につけて反応が出ないか確かめてから使用しましょう。

浸透しにくい、不安定で劣化(酸化)しやすいといった「扱いにくさ」も、ハイドロキノンの弱点です。

特に、成分が劣化したハイドロキノンクリームを使うと刺激や肌トラブルの原因になりかねないので、開封後は早めに使い切ることを心がけてください。

また、ハイドロキノンを塗った後に紫外線を浴びると逆にシミを濃くしてしまうことがあります。

朝に使用する場合は必ず日焼け止めを塗るなどのUV対策をする必要があります。

最後に、強力な作用をもつハイドロキノンとはいえ、残念ながらすべてのシミに効くわけではありません。

一般的なシミ、そばかす、炎症性色素沈着、肝斑など、皮膚の浅い部分にあるシミには有効ですが、肌の深い部分に存在するシミには効果がないのです。

はるこ
効果が高いぶん、デメリットもそれなりにあるのがハイドロキノン。その点もふまえて、選び方を見ていきましょう。

ハイドロキノンクリームの選び方

化粧品として販売されているハイドロキノンクリームを選ぶときには、次の2つのポイントに注意してみてください。

選ぶときに確認したいポイント

  • ハイドロキノンの配合濃度
  • ハイドロキノンの弱点をカバーするテクノロジー

それぞれについて、もう少し詳しくみていきましょう!

ハイドロキノンの配合濃度で選ぶ


ハイドロキノンは肌への刺激が強い成分。

濃度が高いほど刺激が強くなるため、慎重に使う必要があります。

ハイドロキノン濃度による使い分け

  • 濃度1%~2%:部分的なシミケアから広範囲の美白まで幅広く使える
  • 濃度3%~4%:ピンポイントでシミの集中ケアにおすすめ

使用する面積が広い場合や、目元など皮膚の薄い部分に使う場合は濃度の低いタイプ、頬の目立つシミに対してスポット使用する場合はやや濃度の高いもの、というように、ハイドロキノンを使用する目的、部位に合わせて適切に使い分けましょう。

先ほど「ハイドロキノンの弱点」でも説明したように、初めてハイドロキノンクリームを使う人や敏感肌の人は濃度が低めのタイプから使用してみることをオススメします。

また、使用前にパッチテストを行い、肌に異常が起こらないかを確かめるようにしましょう。

採用されているテクノロジーに注目


ハイドロキノンの

  • 浸透しにくい
  • 刺激が強い
  • 酸化しやすい

といった弱点を克服するさまざまな技術や処方で作られた製品を選ぶことも、シミケア成功の秘訣です。

  • 浸透力アップ
  • 低刺激性
  • 劣化しにくさ

…といった観点で、弱点を補う工夫がされているハイドロキノンクリームを選びましょう。

ハイドロキノンクリームおすすめランキングTOP5

ここからは、編集部が厳選したおすすめのハイドロキノンクリームを紹介していきます。

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商品名 ビーグレン
ホワイトクリーム2,0
アンプルール

コンセントレートHQ

プラスキレイ

プラスナノHQ

エピステーム
HQレーザークリア
サンソリット
ホワイトHQクリーム
総合得点 97点 95点 92点 90点 88点

ハイドロキノン濃度

2.0% 非公開 4.0% 非公開 4.0%

浸透力

低刺激性
劣化しにくさ

QuSomeホワイトクリーム2.0(ビーグレン)

\しっかり届く浸透技術!/

出典:b.glen

商品詳細

  • ブランド名:b.glen
  • 商品名:QuSomeホワイトクリーム2.0
  • 価格:6,600円(税込)
  • 内容量:15g
  • ハイドロキノン濃度:2.0%

公式サイトはこちら

アメリカの薬学博士が開発したサイエンスコスメ「ビーグレン」のQuSomeホワイトクリーム2.0は、効果のスピードアップと低刺激性を実現したQuSome化ハイドロキノンを配合しています。

従来のハイドロキノンは浸透しにくい弱点がありますが、ビーグレン独自の浸透テクノロジーで必要なところに成分を届けるよう最適化しているのが大きな特徴。

さらに、ハイドロキノンの効果をサポートするさまざまな美容成分も配合されており、シミへの働きかけが期待できるクリームです。

公式サイトはこちら

実際に使った方の口コミ

 

お医者さんが研究開発しているブランドなので、安心感があります。すごい浸透技術が使われているらしいです。じわじわと効いてきているのか、少しずつ顔のくすみやしみが気にならなくなってきました。(30代前半/混合肌)

 

シミが薄くなる変化を期待して使い始めたのですが、想像以上に効果を早く実感できて驚いています。目立つシミにだけ重ね塗りをしています。伸びがよくなめらかなので、使いやすいと思います。(40代前半/乾燥肌)

お得に買う方法


刺激が少なくなる工夫がされているとはいっても、やはり肌に合う・合わないを確かめてから使いたいもの。

ビーグレンでは、QuSomeホワイトクリーム2.0が入ったお得なトライアルセットを販売しています。

洗顔から保湿クリームまでそろったセットで本格シミケア体験ができますよ。

トライアルセットはこちら

ラグジュアリーホワイトコンセントレートHQ110(アンプルール)

 \スポット集中ケアに最適

出典:アンプルール

商品詳細

  • ブランド名:アンプルール
  • 商品名:ラグジュアリーホワイトコンセントレーHQ110
  • 価格:11,000円(税込)

ドクターズコスメ「アンプルール」のコンセントレートHQ110は「新安定型ハイドロキノン」を高濃度で配合したスポット美容液です。

アンプルールの新安定型ハイドロキノンは、独自技術で従来のハイドロキノンの酸化しやすさを安定させただけでなく、肌に対しての刺激も抑え、浸透しやすく扱いやすく作られています。

気になるシミのピンポイント集中ケア向けで、化粧水の前に使用するタイプです。

実際に使った方の口コミ

 

以前使った他のハイドロキノンクリームは肌に合わなかったのですが、どうしてもシミをなんとかしたくて再トライしたのがアンプルールです。刺激もなく、うるおい感もあるので使いやすいです。(30代後半/混合肌)

 

私にとってはちょっと高いのですが、スポット使用で長持ちするので、案外コスパは良い気がします。目に付くシミが減ってきて、前よりコンシーラーを使わなくなってきました。(30代前半/乾燥肌)

公式サイトはこちら

プラスナノHQ(プラスキレイ)

 \コンシーラーいらずの肌へ!/

出典:プラスキレイ

商品詳細

  • ブランド名:プラスキレイ
  • 商品名:プラスナノHQ
  • 価格:3,300円(税込)
  • 内容量:5g
  • ハイドロキノン配合量:4%

公式サイトはこちら

プラスキレイのプラスナノHQは、ナノテクノロジーで浸透力を高めたハイドロキノンを4%配合した美容クリームです。

シミが気になるところにだけを狙って塗るスポットタイプのハイドロキノンクリームで、スキンケアの最後に気になる部分に伸ばすだけ、と使い方も簡単。

肌を整える成分リン脂質、成分の酸化を防いで安定化させる成分アスタキサンチンなどが配合されており、気になるポイントに集中的に働きかけてくれます。

実際に使った方の口コミ

 

高濃度のハイドロキノンクリームを探していて見つけました。最初ちょっと刺激を感じましたが、問題なく使えています。(20代後半/混合肌)

 

肌に合わなかったのか、赤くなったり少し皮がむけたりしたので、いったん使用を中止しています。5gの小さなサイズなので諦めはつくかな。肌の調子がよくなったらもう1回使ってみたいですが、もうちょっと濃度の低いのから使ってみたらよかったかな。(30代後半/乾燥肌)

はるこ
ハイドロキノンを4%も配合しているので、刺激を感じてしまう人も…。肌の様子を見ながら使ってくださいね!

公式サイトはこちら

HQレーザークリア(エピステーム)

 \ロート製薬のハイドロキノンクリーム/

出典:エピステーム

商品詳細

  • ブランド名:エピステーム
  • 商品名:HQレーザークリア
  • 価格:7,480円/14,300円(税込)
  • 内容量:5g/12g
  • ハイドロキノン濃度:非公開

公式サイトはこちら

ロート製薬のエイジングケア専門ブランド「エピステーム」のHQレーザークリアは、気になるスポットに密着するハイドロキノンを配合の夜用バーム状美容液です。

ハイドロキノンのほか、アスコルビン酸、トコフェロール、ツボクサエキスなどの成分が配合されており、夜の間にじっくり浸透し、透明感のある素肌に導いてくれます。

公式サイトはこちら

ホワイトHQクリーム(サンソリット)

\ 16種類の美容成分を配合 /

サンソリットホワイトHQクリーム
出典:サンソリット

商品詳細

  • ブランド名:サンソリット
  • 商品名:ホワイトHQクリーム
  • 価格:7,700円(税込)
  • 内容量:30g
  • ハイドロキノン配合濃度:4%

公式サイトはこちら

サンソリットのホワイトHQクリームは、ハイドロキノンを4%配合したクリームです。

さらに肌に透明感を与え、スクワラン、ホホバ種子油などの美容成分を16種類も配合しており、単にシミをケアするだけでなく、美肌に導いてくれます。

これだけ高濃度なのに、顔全体に毎日使用できるマイルドな処方が特徴で、ポイントケアだけでなく顔全体に使用できるタイプです。

公式サイトはこちら

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ちょこ
ピンポイント使用、顔全体向け、夜専用など、さまざまなタイプがありますね!

また、こちらで紹介した以外にも、

…といったハイドロキノンクリームも、注目を集めています。

それぞれの特徴や配合濃度を見ながら、自分のシミの悩みに合ったものを選んでくださいね。

ハイドロキノンクリームを使う際の注意点

ハイドロキノンの効果を少しでも早く実感するために、正しい使い方を知ることはとても大切です。

間違った使い方で皮膚の炎症を招いたり、十分な効果を得られなくなったりすることもありますので、ここで正しい使い方をしっかり理解しておきましょう。

使う際の注意点

  • 1日1回、多くて2回まで
  • 基本は「気になる部位」にスポット使用
  • 必ず紫外線対策を
  • 成分の劣化に注意
  • 使用前にパッチテストを行う

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

1日1回、多くて2回まで

現在販売されているハイドロキノンの使用回数は、1日に1回、多くても2回までが主流で、夜のみ、就寝前の使用を推奨している場合が多くなっています。

各アイテムの外箱やパッケージに書かれている使用方法をよく読んで、推奨使用回数を確認してから使いましょう。

下でも解説していますが、ハイドロキノンを使用中に強い紫外線を浴びると、かえってシミを濃くしたり、色素沈着を起こしたりする場合があります。朝に塗る場合は、通常以上にしっかり紫外線対策をしてから出かけるようにしてください。

「シミの部分にだけ」塗るのが基本

ハイドロキノンはシミ対策の強力な味方ですが、刺激が強いことでも知られています。

のちほど詳しく説明しますが、ハイドロキノンは作用が強い半面、副作用が起こることも。

気になる部分のみに使う「ピンポイント用」「スポットケア用」のアイテムの方が多いのはそのためです。

ピンポイント用クリームは、シミや色素沈着が気になる部位にだけ塗布し、顔全体に塗り拡げたり、他の部位には使用しないこと。

はるこ
小さなシミにはベビー綿棒などを使って塗るのも◎

製品ごとに「ピンポイント用」「顔全体用」など用途が分かれていますので、使用前に必ず注意書きをチェックしてくださいね!

必ず紫外線予防をする

使用回数のところでもお伝えしましたが、ハイドロキノンを塗っている期間中は必ず紫外線対策を徹底してください。

紫外線対策を怠るとハイドロキノンの効果が発揮できなくなるばかりか、逆にシミやそばかす、色素沈着が一気に増えて取り返しがつかなくなることも!

特に、朝もハイドロキノンクリームを使う場合は、真冬であっても日焼け止めは必須です。

劣化したものは使わない

ハイドロキノンは非常に酸化・劣化しやすい成分です。

ハイドロキノンが酸化すると、毒性があるベンゾキノンが生成され、肌に大きなダメージを及ぼす危険性が高まります。

また、酸化すると薄黄色~茶色く変色しますので、変色したクリームを使用しないことはもちろん、変色がなくても使用期限を徹底して守ることを心がけましょう。

使用前にパッチテストを行う

どんな肌質の人も、ハイドロキノンを使用する前に必ずパッチテストを行いましょう。

パッチテストの段階で気になる反応が出た場合は、どんなにもったいなくても使用を避けてください。

【パッチテストの方法】

  1. 二の腕の内側などに少量のハイドロキノンクリームを付ける
  2. 絆創膏でカバーする
  3. 24時間ほど放置し、赤みや炎症の有無を確認
  4. 念入りにテストを行いたい人は48時間後もチェック

知っておきたい副作用

日本ではもともと皮膚科のみで使用が許可されていたハイドロキノン。

強い美白作用が期待できる反面、思わぬ反応が起こることもあります。

ちょこ
ハイドロキノンクリームを使い始めたとき、どのような変化が起こりうるのか、あらかじめ知っておくと安心です。

副作用は必ず起こるわけではありませんが、濃度の高いアイテムを使うときや、もともと敏感肌の場合などは、特に注意しながら使用する必要があります。

使いはじめに気をつけたい症状

まず、ハイドロキノンクリームを使用してすぐに表れやすい副作用には以下のようなものがあります。

  • 赤み
  • 炎症
  • かゆみ
  • 皮むけ

これらの反応は、ハイドロキノンの濃度が高すぎる、肌に合っていない、アレルギー反応などが考えられます。

ちょこ
ハイドロキノン自体の影響のほか、クリームに含まれている別の成分に肌が反応している場合もありますね

はるこ
おかしいな?と思ったら、すぐに使用を中止して様子を見ましょう!

これらは使い始めに気をつけたい副作用ですが、配合濃度の高さのほか、塗りすぎ、長期使用、肌の状態によって、使い慣れてきた頃にもあらわれる可能性があります。

自分で判断が難しい場合は、なるべく早い段階で医師の診断を受けてください。

 継続使用時に現れる可能性のある副作用

ハイドロキノンを継続的に使用している場合に起こりうる副作用をチェックしましょう。

  • 白斑
  • シミが濃くなる

白斑とは、皮膚の色が白く抜けてしまう症状のこと。
シミの色素だけでなく、肌の本来の色素も部分的に脱色されてしまった状態です。

白斑は一度できてしまうと非常に治療が難しいため、高濃度のハイドロキノンクリームを使用するときや長期使用する際には特に注意が必要です。

はるこ
ハイドロキノン5%以下では白斑の報告はないといわれていますが、濃度が低めのタイプを使う場合でも気をつけたいですね

また、ハイドロキノン配合のクリームを塗った状態で強い紫外線に当たるとシミが濃くなってしまうことがあります。

シミを薄くするために使うハイドロキノンで、逆にシミが濃くなっては本末転倒。

  • 夜のみ使用し、朝起きたら洗顔で洗い落とす
  • 朝(日中)に使用する場合は日焼け止めや日傘などUV対策を徹底する

という2点を守って、正しく使いましょう。

ハイドロキノンのよくある疑問 Q&A

最後に、よくある質問をまとめました。

多くの人が持つ疑問は事前に解消しておくと、よりよい使い方ができるはずです。

赤みが酷いときは中止した方がいい?

使用を停止して数日間様子をみて、赤みが引いたら使用を再開しましょう。何度も症状があらわれたり、どんどん赤みが強くなるようであれば、必ず医師に診てもらいましょう。

ハイドロキノンを使用した際、配合濃度や肌質、肌状態によっては赤みがあらわれることがあります。

好転反応という言葉もありますが、赤みがひどくなる場合は効果よりも肌へのダメージ、炎症が心配です。

肌の変化をよく観察しながら使い、不安があれば迷わず医師に見てもらってください。

朝に塗ったときの注意点は?

ハイドロキノンは紫外線を吸収させる性質を持っているため、朝に使う場合は紫外線対策が必須です。

使用する上での注意点、副作用についての項目でも解説していますが、ハイドロキノン配合のクリームや美容液を使う際は必ず日焼け止めを使いましょう。

直に紫外線に当たってしまうと、美白効果を失わせるだけでなく、かえってシミができたり、色素沈着を引き起こす可能性が一気に高まります。

紫外線は室内にいてもガラスを透過するので、出かけない日も油断は禁物!日焼け止めは、必ずSPF20以上のものを使いましょう。​

妊娠中でも問題なく使える?

美容目的で使う程度であれば、赤ちゃんに大きな影響はないでしょう。ただし、使用を避けたほうがベターです。

ホルモンバランスが不安定になりやすい妊娠中は、肌の状態も揺らぎがち。

そんなとき、もともと刺激の強い成分であるハイドロキノンを使用することで、肌トラブルの原因に繋がることも十分にあり得るため、妊娠中の使用はあまりオススメできません。

同じ理由から、授乳中も避けた方が賢明でしょう。

製品によっては、「妊娠・授乳中は使用をお控えください」と注意書きがあるものも。
使用前に必ずチェックしてください。

どのくらいで効果を実感できる?

使い始めてから2ヵ月前後が目安と言われていますが、個人差があります。

効果が実感できるまでの期間については、個人差が大きいようです。

シミ改善の効果が実感できるまでは、もともとのシミの状態や肌質、ハイドロキノン濃度などの差があるため、効果の出方もさまざま。​

一概に「○ヶ月間」とは言い切れませんが、おおよそ2ヶ月間から3ヶ月間くらいは使用の継続が必要とされています。

皮膚科、美容皮膚科などでハイドロキノンクリームを処方された場合は、2~3ヶ月で一度治療を休ませるケースもあります。

高濃度のハイドロキノンは刺激が強く、肌ダメージや白斑などの副作用が懸念されるからです。

化粧品としてハイドロキノン配合のアイテムを使う場合も、2〜3ヶ月の使用を目安にしてみてください。

 

長期間にわたる使用は問題ない?

長期にわたる使用はおすすめできません。

継続使用のスパンは3ヶ月程度を目安にし、効果に満足できなければ一度お休みしてから再開するか、皮膚科で肌に合った濃度を相談するのがベターです。

シミは薄くなっていないとしても、肌にハイドロキノンによる刺激が影響を与えているのは間違いありません。

長期間の継続は副作用が起こる原因にもなりかねないので注意してください。

ちなみに、ハイドロキノンは酸化・劣化しやすい成分でもあります。
長期保存はできないので、使用期限ごとに新しく買い替えましょう。

ハイドロキノンクリームはドラッグストアで買える?

一部のハイドロキノン化粧品は、ドラッグストアでも取り扱っています。

一部のハイドロキノン化粧品はドラッグストアでも購入できます。しかし、通販のほうが入手しやすいのが現状です。

大手メーカーも通販のみ、または対面販売できる百貨店に限定していることが多いです。

Amazonなどで買えるアメリカ製、並行輸入などのクリームは安全?

中身が劣化していなければ、通常通り使用することができます。しかし、説明書きをきちんと読めるか、何か疑問やトラブルがあったときのサポートがスムーズに受けられるか、といった点で考えると、国内メーカーを選ぶと安心です。

楽天やAmazonなど、海外の化粧品を並行輸入で購入すれば、世界中の美白アイテムが手に入ります。

アメリカ製など、海外のハイドロキノンクリームも特に問題なく使用している人がほとんどですが、デメリットは何かあったときのサポートが受けにくいこと。

開封したてなのにもう中身が茶色くなっていた、肌にトラブルが起きた、という場合、問い合わせやサポートは英語でのやりとりになりますし、国内メーカーよりも返答に時間がかかることもあります。

海外メーカーでも、国内にサポートセンターがある場合もあるため、使ったあとのもしもの場合も考えてよく調べてから購入しましょう。

ハイドロキノンの保管方法は?

ハイドロキノンはとても酸化しやすい成分なので、日当たりの良い場所や温度変化の激しい場所に置いてしまうと一気に劣化が進んでしまいます。涼しい日陰の温度変化が少ないところに置いておくのがおすすめです。

商品によっては、冷蔵庫での保管を勧めている場合もあります。

使用方法をチェックする際、保管についての注意書きも必ず確認しておきましょう。

まとめ:ハイドロキノンクリームで積極的なシミ対策を

肌の漂白剤」や「シミの消しゴム」とも例えられるハイドロキノンですが、すばらしい作用がある一方で、扱い方・使用方法には注意が必要な成分でもあります。

塗った後に紫外線を浴びるなど、間違った使い方をすると、シミを消すどころか重大な肌ダメージにつながってしまう危険性もあるので、注意しながら肌に合うものを使用していきましょう。

顔全体の美白をしたいのか、ピンポイントで気になるシミをなんとかしたいのかによっても、選ぶべきアイテムや適切な配合濃度は異なります。

ハイドロキノンという成分や、それぞれの製品ごとの特徴を理解した上で、肌との相性を見ながら適切に使えばシミ対策の強い味方になってくれます。

積極的なシミ対策をしたい…!という人は、ぜひハイドロキノンクリームを使ってみてくださいね。

\もう一度ランキングをチェック/

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